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◆下落中の銘柄で、打診買いできるものを見分ける
★リバウンド判断の目安

今日の株ランクはこちらから。

株は大きく売られた時に買うものです。
このパターンが一番安心でき、儲かる確率が高いとも言えます。

しかしながら、下落中の場合、下手に手を出すと、買った後もどんどん株価が下がり大火傷する場合はあります。ですから一般的には、底値を確認してから手を出すべきです。ただ、やっぱり底で買った方が儲かる確率は高いのは確かです。

100%ではありませんが、日足(短期)で底値を見分ける方法をご紹介します。

1、まず調べることは、来期の業績です。来期の業績が良いのに株価が下落している場合は、チャンスです。一時的に悪いニュースが出ていても業績に与える影響がなければ、買いLet's go!の目安になります。

2、PERを見ましょう。業界平均よりも高い場合は、株価水準訂正の下落のため手出し無用です。

3、次に全体の地合を見ましょう。ボックス圏、もしくは上昇トレンドでしたら問題なし。

4、以上の2つを把握したら、あとはテクニカル分析をするだけです。

例)三井物産の場合

以下のような状態ですが、ローソク足と出来高の「生チャート」だけでは何も分かりません。



そこでまず、ボリンジャーバンドとDMIを見ましょう。
ボリンジャーバンドは有効なテクニカル分析ですが、これだけで判断するのは危険です。以下のようにバンドの幅が狭い状態で下落出した場合は、あっという間に-2Σ、-3Σになって、そのままズルズル下落し続けるからです。

そこで有効になるのがDMIのADXです。



この真上にあるのがDMIです。

あまりなじみないと思いますが、DMIは方向性指数と言って、株価の方向性を確認するのに非常に便利です。一番注目したいのは、オレンジ色の線であるADXというラインです。このラインは、株価が上昇していても、下落していても同じ方向に進むと、ADXラインが上昇します。特に70を超えてくると「過熱感」が非常に強いということになり、株価反転のサインとして考えることができます。

滅多にADXが70を超えることはありませんが、超えてきたら反転近しということで、観察しておきましょう。


次に、移動平均乖離率も大事です。




乖離が10%超えてきたら、(上記の場合は90)反転する可能性がどんどん高まっていると言えます。

以下は、RCIとサイコルジカルラインです。



RCIも底値圏、サイコロも底値圏。



最後にRSIも見ましょう。



RSIを見れば、これも過去3ヶ月間の底値圏であることを示唆していることが分かります。

要するに複数のテクニカル指標を見れば、より精度が高まるのではないかというわけです。

ボリンジャーバンド、DMI、移動平均乖離率、RCI、RSI、サイコロ、PER、業績、地合、以上をチェックして全てで買いサインが出ていれば、千載一遇のチャンスだと思います。

したがって、(短気で)戻る可能性が高いんじゃないか?ということで、お勧め銘柄コーナーでも紹介してみました。

逆に、1つでも指標に不安があれば、様子見でしょう。

あくまでも短期勝負ですので、底値で買ってから5%くらいの利益で売ることをお勧めします。

もし、指標の判断に不安があれば、手を出さないことをお勧めします。


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