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◆marketmakerの眼
★北京留学編 開始〜9月


2005年7月10日(日)
北京留学への道

また久々の更新です。
本日あたりから、北京留学に向けての準備についての内容や感想についていろいろ書いていきたいと思います。

留学まであと2ヶ月。
いろいろやることがあって大変です(>_<)
今のうちにNZへの留学手配もしないといけないので、2倍忙しいです。
会社の引継書も書かないといけません。引越しもしないと・・・

中国留学の手続きについては、留学斡旋業者を通しました。
25000円の手数料がかかりましたが、大学の締め切り後でも、何とか入学手続きに間に合ったので良かったです。
しかも大学との特別な協定があるため成績証明書等の提出も不要でした。

3ヶ月間のコースで申し込んでいますが、寮の手配やら身の回りの買い物、ビザの申請などやることがいっぱいです。
意外だったのが、NZよりも中国の方がネット環境が進んでおり、インターネット接続には困らないということでした。

今回の海外行きのためB5サイズノートPCも購入。
いろいろ比較した結果、価格性能比ではやはりDELLが一番でした。
いまTVで宣言しているものを買いました。

今から図書館に行って、留学関連の本を借りてきます!





2005年7月17日(日)
海外生活の準備

本当にやること、買うものがいろいろあります。

とりあえず今からやっておかねばならないこととして
1、中国ビザの手配
2、現地(北京)に住むための寮の手配
3、ドル建てT/Cの購入、円建てT/Cの購入(タイミングを見て換金。現地の寮費、授業料はドル建て払いなんです)
4、予備メガネの作成
5、ノートPCの購入とPCの各種インストール&セットアップ
6、変圧器の購入(15000円前後の安定装置付きの軽量変圧器を購入予定。現地で買うと安いらしいが、やはり中国製は壊れやすいらしく不安なので、日本で購入)
7、デジカメ購入、SDカード購入

とりあえず現地生活で生活していくために必要なものの手配を早め早めにやっています。
まだまだ続く・・・





2005年7月23日(土)
まず北京に行くことにした理由

そもそも何しに海外に行くのか?を書いていなかったですね。
目的は、言葉の習得です。特にSpeaking。
北京とニュージーランドに3ヶ月の語学留学に行きます。3ヶ月で大丈夫なのか?と思う方もいると思いますが、実は英語も中国語も中途半端にできます。生活するくらいならば、問題ないレベルです。ただ、ビジネスをやるとなると自信がありません。というわけで、語学力のアップを最大の目的にしています。

次に、海外で生活して、自分の見聞を広めたいという目的もあります。
新しい発見や刺激は今後の私の人生にプラスになると思っています。

では、本題を書きます。
7月当初までは、最初にニュージーランド行きを考えていましたが、急遽9月からは北京にしました。
その理由は2つあります。

1つは、北京の大学の新学期は9月から始まるんです。今までずっとニュージーランドの学校ばかり調べていたので北京の大学について調べるのは後手に回っていました。
9月を逃すと、次は3月なんです。
逆にニュージーランドの場合は、毎週月曜日が入学日の学校がほとんどのため、いつでも行けます。

もう1つは気候です。
先に北京にいけば、一番良いと言われている秋の北京を味わえます。
そして1月にニュージーランドにいけば、夏のニュージーランドを体験できるので
急遽北京に決めました。

24日に渡航ガイダンスがあるので出席してきます。
では、もう遅いのでお休みなさい。





2005年7月30日(土)
入学許可証がやっときました。

本日、配達証明が届き、私が行く大学の入学許可証とJW202というFビザを申請するための書類が届きました。
来週、早速、中国大使館に行ったり、航空券を手配したりなどまた大忙しになりそうです。





2005年8月2日(火)
引越し先も決まりました

やっと住む場所が決まりました。運が良いことにかなりの掘り出しもの物件をGET!
3F、3LDK、72uで月8万円です。駅徒歩10分。なんと敷金礼金なし。保険代もなし。
完全リフォーム済なので新築と同様!こりゃ、破格のお得な物件でした!!普通ではこんな好条件の物件はあり得ません!

こんなに安い理由は、社宅を一般人に貸し出すためなんです。

しかもこの貸し出しの試みは、その会社では今回が初めて。


運とタイミングが良かったのもありますが、この物件が良いと即決できたのは選別眼が養われていたからだと思います。
物事の鑑定眼を持つには、経験と勉強が大事ですね!


というわけで、不動産検索をしなくてんも良くなったので、ようやくHPの改良に取り掛かっています。
お楽しみに(^^)♪





2005年8月6日(土)
中国留学についての準備

本当にやることがいっぱいあります。
順に書くと
1、大学への入学手続き
私の場合は、時間がなくてギリギリだったため
手数料は25000円。本当は締め切りを過ぎていましたが、留学斡旋会社を通すと不可能が可能になったりすることもあるようです。
業者と学校は裏で深い付き合いがあるみたいです。
私の行く大学は、本当は成績証明書等の書類が必要でしたが、その業者では特別な「授権証」があるため不要でした。

2、寮の事前手配
いま一番悩んでいるところ。私の行く大学では生徒数が多いため、寮に入れない可能性が非常に高いので、事前に予約が必要らしい。
ただ、留学斡旋業者に予約を頼むと、さらに3万円かかります。
今のところ、自力で予約をしてみようと思っていますが、日本から個人では予約ができないようなので、中国の友人に頼んでやってもらおうと思っています。
ダメならば、業者に頼むしかありません。

3、ビザの申請、受理
本を読んでやり方を知りました。
ビザ申請書(写真貼り付け)、JW202(コピーも必要)、入学許可証(コピーも必要)、パスポート。
受付時間は平日9時〜12時。
コピーすることや受付時間を知らない人は、無駄足を運ぶことになります。
ビザ申請自体は簡単です。

4、お金の現地でいかに持つか?の準備。銀行口座の開設。
中国の場合、いろいろ調べた結果、メインは新生銀行のパワーフレックス口座にしました。このカードを持って、現地ATMで現地通貨を引き出すのが最も良いと思います。
授業料はT/C(米ドル)で持っていきます。

5、変圧器の購入
中国で安く買えるそうですが、安いものだと変圧器が壊れた時に使用している機器が壊れてむしろ高くつきます。特にパソコンを使う場合は高電圧が流れたときに自動的に電気をカットする安全装置付きのものが一番。写真の商品をネットオークションで買いました。

ノートパソコンの電源は、全世界対応になっていますが、コード部分は125Vまでのコードになっています。また電圧不安定による破損を防ぐためにも変圧器を通して使うほうが安全です。私の買った変圧器は13000円しました。変圧プラグは現地で買う予定。

6、航空券手配。
航空券自体を自分で買うのは初めてなので、現在勉強中。
1つ言えることは早めに予約しないと席が確保できない可能性があるので、とにかく早く予約したいと思っています。

7、海外旅行保険の手配
私の場合は中国とNZに3ヶ月ずつなので、海外旅行保険に加入せずに、クレジットカードに付帯している保険で行こうと思っています。
傷害による死亡・後遺障害以外は複数枚持つことにより補償内容を加算できることが分かりました。
まだ死ぬ気はないので、これで充分だと思っています。今回、調べたことは、「旅行コーナー」に表でまとめましたので、もし年会費無料で保険付きのカードを作りたい方はここからどうぞ。


8、何を持っていくか厳選する
スーツケースに詰められるのは20kgまで。それ以上だと超過料金がかかり、また重すぎて大変です。
スーツケース自体が7kgあるので、実質は13kg。
洋服や生活用品は現地で購入予定です。

9、その他
携帯電話の料金プランを格安なものに変更:休止するよりも格安なものにした方が安くあがる。





2005年8月9日(火)
いろんな準備で大忙し(汗)

毎日あっという間に過ぎていきます。
自分でも不思議なくらいあっという間です。

留学の準備は、自分でできることは極力自分でやろうと思っていましたが、お金払って業者に任せた方が楽だと思い始めてきました。
でも、まだ自力で頑張っています。

いま一番苦労しているのが、住まいの確保です。
普通、留学生の数の分だけ寮の数ってあると思うのですが、私のいく大学では全然、足りない状況なんです。中国が経済発展にすることによって留学者も増えているらしく、受け入れ態勢が間に合っていないみたいなんです。

9月に新学期が始まるので、8月下旬に外国からの留学生が一斉に押し寄せます。余裕のある学生は、授業開始1週間前とか2週間前に入国して部屋を押さえるみたいですが、私の場合は、いろんな都合により無理なので、なんとか日本から部屋を押さえないといけません。

インターネットで情報収集してみると「日本からは無理」「入学許可証があれば可能」「業者を通さないと無理」などいろんな情報が錯綜しています。
どうやら、日本にいながらの予約は無理みたいです。
でも私の場合は、幸いにも北京に友人がいるので、友人に頼んで動いてもらっています。本当に友達は大事ですね!

なんとか部屋を押さえることができそうですが、とりあえず8月15日までがリミットだと思っています。実際に予約が開始できるのは8月15日以降からなんですが、15日以降は続々と予約が入る可能性があります。だから、早めにどこに住むかを決めて、予約をしておかないと橋の下で暮らすことになるかもしれません(笑)

あと引越しの準備もしないといけないので、いま家の不要物の整理を行っていますが、これまた大変。
仕事しながらだったら、落ち着いて準備は絶対にできないでしょう。

とにかく、日本を出発したら、滅多なことで戻ることはできないので、漏れのないようにチェックリスト等、作成して準備しています。

そういえば、本日、友人のNくんより、ニュージーランドに移住するというメールが来ました。
しかも向こうでいきなり起業するそうです。何をするのか興味津津!





2005年8月10日(水)
洗口液の威力

留学前の定番事項として、歯医者に行ったら被せ物(インレー)の下にC1レベルの虫歯を発見!(>_<)
自分でも驚きましたが、すぐに治療してもらい治りました。
歯のケアは人一倍、気を遣っていたのに虫歯あったのでショックでした。

ケア内容

・毎食後、デンタルフロス使用し、その後歯磨き
・就寝前の歯を1本1本掃除して、歯垢、歯石除去。
・就寝前に、歯科専用のフッ素入りキシリトールを塗布。

ここまでやったのに、まだ虫歯になりました。
(※でも5年以上は虫歯なかったんですよ)

虫歯になる原因は、ミュータンス菌と言われています。

以前TVで、2歳くらいまでに口内にミュータンス菌が定着しなければ、一生虫歯になりにくいと言っていました。
2歳くらいになると、口内の細菌バランスが確定するので、後からミュータンス菌がいても定着できないからだそうです。

親が虫歯を持っている場合、親が使ったスプーン等で赤ちゃんにご飯を食べさせると親の口内にいるミュータンス菌が伝染するそうです。
極端なことを言うと、虫歯って、伝染病らしいですよ。
だから、2歳くらいまでは、親が子供の歯が虫歯にならないように別のスプーンを使う、食べかけをあげないなどケアする必要があるそうです。

もし、既に虫歯持ちの人は、自助努力で口内環境改善に努めないといけません。

私は、今回の虫歯で1つ気づきました。
まだケア足りなかったのです。

最後の砦は口内細菌を減らすことであることに気づきました。

先日の治療の最終日、いま行っている歯科医に「口内滅菌処理をお願いします」と言ったら、「そんな必要はないです。やってもすぐに細菌レベルが戻りますよ^^」と言われました。
「なんて商売っけのない、良い先生なんだ!」と思いました。
患者のためを思って本音で語る先生なので、いま行っている歯医者のファンになりましたが、私の眼に狂いはなかったようです。

そこで勧められたのが、寝る前の洗口液による口内洗浄。これを継続して行うと口内の原因菌が減るそうです。
これだけはやっていなかったんです。あまり効果なさそうだったので。


でも、虫歯は嫌いなので、とりあえずドン・キホーテでリステリン(1L)を買ってきました。
以前、リステリンが一番効果があるという記事を読んだことがあり、リステリンにしました。

晩御飯の食事後、フロス、歯磨きを行い、リステリンを30秒間口内に含み(最初は口内が辛くなりつらい)、口内を漱ぎました。
薬用効果を高めるために、その後、水ではうがいをしないで、ちょっと唾液を出して、終了。

この日、寝る間前の歯垢除去をするために鏡とピックで口内を確認したら、「おぉー!!綺麗だ!」
除去する歯垢がほとんど発生していませんでした。

歯磨きを頑張ってやっても、磨き残しは必ず出てくるので、多少の歯垢が残ってしまいます。
この歯垢が、時間が経つと共に口内で培養されて、増えてくるんです。
通常、最終の歯磨きを行い、寝る前のケアまでの間に、歯垢が発生してしまうので、最終のケアを行うのですが、リステリン使用後はほとんど口内で増えていませんでした。

「すごい!さすが「薬用」」と謳うだけのことがあります。

リステリンが新しい習慣になりました!(^^)





2005年8月11日(木)
人体実験

本日、期待買いしたドリームバイザードットコムが大きく下落。

なぜ、あんなに売るのか?人の期待は大きいほど、崩れた時の失望は大きいのか?

今回の下落が失望売りから出る下落なのか?
誰かが失望ということにして、人々が「これって失望なんだ!」と思って売り行動をするのか?
ここは戻すと思うので、そんなに心配していませんが、売られて含み損が発生すると、私も人間ですから、嫌な気分になります。

というわけで、やけくそ&記事のネタになるので人体実験をしよう思いました(笑)

引越し準備をしているので、いろいろ整理していると、思いがけない過去の遺物が発見されたります。
今回、かなり賞味期限切れの食材も見つかり、いろいろ捨てましたが、もったいない病が出てキープしているものもあります。

今回の実験は、「やばいかなー、でももったいないなー」と思ってキープした
「パンと野菜にかけるだけ!パンサラダドレッシング チーズ&ベーコン味」
を使ってやります!

賞味期限は2003年2月25日!!しかも常温保存です。もちろん未開封、膨らんでもいません。でも、かなりドキドキです(^^;)

この禁断のドレッシングをさきほど開封しました!

「クンクン」、匂いは正常だ。

ちょっと食べてみる。

「味も・・・、正常なのかな!?」
とりあえず大丈夫そうです。

いよいよ本格的に食すときが来ました。食パンにたっぷりと塗って、一気に食いました。

食後20分後、まだ変化なし。
1時間後・・・・、変化なし。
2時間後・・・・、変化なし。
3時間後・・・・、変化なし。
4時間後・・・・、変化なし。
5時間後・・・・、変化なし。

どうやら大丈夫そうです。
ハウス食品の技術力は大したもんだ(^^)
それとも、私の胃袋が大したものなのか?(笑)





2005年8月12日(金)
引越し屋の見積もり合戦!

毎日、忙しいです。
昨日は引越し屋を7社呼びました。
時間がないので一気に決めようと思い、また競争意識も生まれて安くなるだろうということで一斉に呼んだんです。

午後1時に一気に3社が来て、すごいことになっていました(笑)
面白いのが、ライバル同士なのに、ちゃんと挨拶していました。その挨拶の仕方が、ちょっと遠慮しながらしているので、笑ってしまいました。

一気に呼んだ効果は、すごいです。
各業者が来たときに「今日は、7社呼んでいます。ゴタゴタするかもしれませんが、すみませんねぇ」と言ってあるので、底値が一発で出ます。

価格交渉しないで良いので楽でした(^^)

見積もりも面白かったです。

運賃    :31500円
作業代  :60000円
特別割引 :▲60000円。
合計    :31500円

特別割引で一気に6万円も引くとは・・・(笑)

要は運賃だけでOKということだそうです。結局、31500円が底値っぽかったので、サービスと質が良いA社に決めました。





2005年8月15日(月)
留学手配

留学手配については、落ちついてきました。北京行きの航空券の手配も終了し、ニュージーランドの手配はもうすぐ完了予定。

ニュージーランドについては、事前に調べていたので、早かったです。


留学費用をニュージーランド銀行に円建てで送金しないといけないのですが、なんと一番送金手数料の安い郵便局でニュージーランドを扱っていませんでした。
こりゃー、郵政民営化させねば!(笑)と思ってしまいました。

仕方ないので、大手銀行に行ったのですが、なんと受付時間は14時まで。しかも手数料も5500円も取ります。

ネットでやると3000円くらいなのですが、入金までに2週間くらいかかるので、銀行でやるしかなさそうです。





2005年8月20日(土)
調子の悪い時は休む

どうも調子が悪い。
1部銘柄物色の流れに乗れなかった、日経平均は下がるだろうという前提だったので、乗りたくなかったと言った方が良いかもしれない。
やることが裏目に出ている感じがするので、一度、休憩することにしました。

ただ、お友達から「インド株良いよ〜」と聞いて、早速、インド株オープンを買ってしまいました(^^)
中国の次はインドかもしれないですね!





2005年9月12日(月)
いよいよ中国出発

昨晩は出発ぎりぎりまで準備をしていたため、5時に寝て、6時に起床。
1時間しか寝ていませんでしたが、緊張のためかあまり眠たくありませんでした。
(ずっと毎日押せ押せの状態でしたので、ホームページの更新が止まっていたのです)



午前9時半の飛行機に乗り、現地時間、13時頃に北京へ到着!
これから1人で大学まで到着しないといけないので、飛行機の中では「北京の歩き方」を読んで予習に励む(笑)



到着後、入国審査、税関も何事もなく通過し、外に出ました。
いつものツアー旅行ならば、ここで日本語の通じるガイドさんがいるので、楽なのですが、ここからは自力。Only中国語の世界です。

頑張らねば!

ちょっと緊張しながらも、予習した空港シャトルバス乗り場へ。
道中、早速、中国名物の「白タク」(違法タクシー)の勧誘を受けるが、無視して歩く。
空港には、いかにも「盗ってやる」という怪しい輩がウジャウジャいます。
シャトルバス乗り場は、1F国内線の出口を出ると、道路向かいにあるので、すぐに分かります。ここで何本があるので、その中から自分の行きたい所へ向かうシャトルバスを選んで乗ります。

(バスの路線番号や行き先については、ガイドブックと一致しない場合があるので注意)
16元を払ってバスに乗り込む。「スーツケースをバスの腹の中に預けてしまうと終点まで取り出せないことがあるので注意」とガイドブックに書いてあったので、スーツケースはバス内に持ち込む。スーツケースは限界ぎりぎりの20kgと非常に重かったのですが、頑張って持ち込みました。

停留所はガイドブックに載っていたので、それを見ながら自分の降りるべき停留所を計算していました。

バスの停留所については、アナウンスがありますが、声が小さくて非常に分かりにくく、事前の調査がなければ、降りる場所に苦労します。

とりあえず、目的の停留所で無事バスから降りることができましたが、降りた瞬間、5、6人の子供たちが私に群がってきました!

子供たちは「△%$#”☆!!!!」と喚きながら、私の胸ポケット、かばんのポケット、いわゆるポケットに、手を突っ込んできました。私の両手は荷物で塞がっており、無防備な状態です。

「なんだ!?なんなんだ!?、白昼堂々と集団スリか?」と思いながら、私も「やめろ!」と威嚇して、その場を逃げ出しました。

ポケットの中を見ると、なにやら名刺大のカードが入っています。そうです。日本でも街中で配っているビラみたいなやつです。あれを強制的にポケットに突っ込んできたわけです。



恐るべし、中国!

その後、タクシーに乗り、無事大学に着いたのは、良かったのですが、20kgのスーツケースを出すときに、右手首が「グキっ!!」と鳴りました。その直後、痛みが!!(>_<)

とりあえず、大学到着したばかりで緊張していたのと、早く住処を確保しないといけないので、痛みをこらえて大学内へ行き、入寮手続きを行いました。

入寮には、保証金で600元必要ということで、早速、学校内にある銀行へ両替に行きました。これまたすごい行列です。なかなか行列が進まないと思ったら、中国名物の「横入り」のため、正直に並んでいる人が待たされている状態でした。

銀行の人や直前で横入りされた人が、注意すればよいのに思いながらも、1時間並んでやっと換金できました。

入寮手続き終了後、部屋に入って荷物を置き、早速、学校周辺の探検&買出しへ。
学校の門外には、白タクのおじさんや、怪しいビラ配りなどのかなり危険な香りのする人がいます。気のせいかもしれませんが、怪しさ百点満点です!(笑)

少し歩いたところにあるスーパーでは、飲料とお菓子を買いました。

この日は疲れたので、シャワーを浴びてすぐに寝ました。






2005年9月13日(火)
病院へ!

この日は朝一で入学手続きを行う。

入学手続き終了後、まだ手首の痛みがひかないために、病院に行っておこうと思いました。早速、役に立ちましたよ!海外旅行傷害保険!
初めて使いましたが、かなり良いですね。特にキャッシュレスサービスの保険があるところをお勧めしたいと思います。

まず、傷害保険会社の事務所に電話して、病院を紹介してもらいます。今回紹介してもらったところは、日本人医師がいて、留学生はタクシー代無料という病院でした。「すごいサービスだ」と思いながら、即日、診察可能になったので、タクシーを拾って病院へ。

なかなか綺麗な病院で、ジュース、コーヒー等が飲み放題でした(笑)

先生に触診してもらい、その後、X線を撮影して、骨に異常がないか見てもらいました。結果は、骨は大丈夫。
ただし、亜脱臼している可能性があるので、安静ということで、手首を固定してもらいました。


病院から大学に帰ってから、ネットを接続するために、夕方、ネット業者へ行くが、閉店前なのに、もう終わりだと言って、追い返されました。中国なので仕方ありませんが、ちょっと納得できませんでした。



食事について。

病院に行く前に、昼食を食べに食堂へ行きました。大学内には食堂は何箇所かありますが、今回、行ったのは、学生食堂ではない、普通の食堂です。

席に座り、メニューを見ながら、注文。
ライス1つ(1元)、鶏肉とピーナッツの炒め物(12元)、野菜炒め(10元)を注文。以上で23元です。1元15円として、23元は345円。日本の感覚で言えば、かなり安いと思うのですが、中国にしては高いと思ったので、おかしいな〜?とは思っていました。

待っている間、他のテーブルを見ているとどうも、1皿に盛られるおかずの量が多い。「まさか」と思って、待っていると、来ました!私のおかずちゃんが。見てビックリ、1皿で4人前あります!(笑)、ご飯は1人前でしたが、おかずたちが4人前くらいあるんです。
一生懸命食べましたが、所詮、完食することはできませんでした。


中国に来て、この食堂で初めて食事する人は、みんな同じような罠に引っかかるみたいで、私の斜め前の若者なんか、サラダ(4人前)に、火鍋(4人前)まで頼んで、「あ〜、どうすればいいんだろう?」という顔をしていました。

普通、注文するときに店員さんが「量が多いので、1品のおかずで良いですよ」とか言えば良いのに、何も言いませんでした。

だから私は聞きましたよ。中国って、こんなに1皿に盛られるおかずの量が多いのって?そしたら、ウエイトレスの女の子が「ここは量が多いのでおかずは1皿で充分です」と愛想なく答えました。

残すともったいないので、「打包してくれ」と言いました。打包とは、「包んでくれ」という意味ですが、ここでは、食べ切れない食事を折りに詰めて持ち帰るということです。食べきれないほどの食事を出すのが中国式のもてなしなので、もし食べれない場合は、折に詰めて帰るという習慣があります。ですので、別に恥ずかしいことでも何でもないと思ったので、言ったら、当たり前のように容器を持ってきてくれました。

今夜も晩御飯は、お昼の残り物に決定しました。


電子レンジ兼洗濯機

さて、お昼の残った食事は冷蔵庫にしまっています。問題は、冷たくなったおかずをそのまま食べるのは嫌なので、暖めて食べたいということです。
電子レンジという便利は物は寮にはないため、ちょっと頭を使いました。

そうです、この状況では、残された道は「湯煎」しかありません。
洗濯用に買ったタライがここで大活躍!
幸いにもシャワーのお湯は60℃か70℃くらいあります。シャワーを浴びるときに下手すると大火傷を負いそうになるくらいの温度ですが、今回は、この熱さのおかげで、暖かい食事を取ることができました(笑)

タライ1つで、洗濯機にも電子レンジにもなるとは・・・。便利な日本では考えられませんね!(自分でも何やっているんだ?と思いますが(笑))





2005年9月14日(水)
中国の店員

まだ授業はありません。
今日は、洋服を買いに行きました。
実は、荷物を最小限に抑えるために、洋服もいま必要な最小限しか持って来ていません。
洋服は、昨日の病院帰りのタクシーで見た「服装市場」というビルへ行きました。

徒歩20分ほどで到着後、店内へ。
「????」ジャスコやイトーヨーカドーの洋服売り場と思いきや、アメ横にあるような小さい店が集まった店がいっぱいです。
お決まりですが、値札がついていないので、値切り交渉しないといけません。面倒くさいなーと思いながら、店内を彷徨っていましたが、中国の店員って、本当に面白い、見ていると面白くなって笑ってしまいます。

店番をしながら、ゲームをしている、新聞を読んでいる、おしゃべりをしている、ソバを食べている、寝ている人もいました(笑)

やる気ゼロなのが、面白い!

日本じゃ、どんなに駄目なアルバイトでも、ここまでしないだろうというレベル以下だったので、これも文化の違いなのかな〜と思いました。


道中、道端で海賊版DVDの販売していたり、吉野家をパクった「吉田屋」を発見!デザインまで一緒です!コピー天国を垣間見ました。

夜は、担担麺を食べに近所の麺屋へ行きました。
担担麺は4元(日本円で60円)。日本で食べるあのひき肉がたっぷり乗った担担麺と思いきや、「ただの辛いスープの麺」って感じでした。


交差点のすぐ横にある麺屋で、車のクラクション音を聞きながら、1人で黙々と麺を食べました。





2005年9月15日(木)
今日は試験の日です

中国では、授業や仕事は朝8時から始まるらしく、私も久々に6時ころに起床しました。散歩をかねて、学内を歩くと太極拳をする人たちを良く見かけました。
中国らしい風景です。

さて、試験の話ですが、今日はレベル分け試験の日です。
レベルには、ABCDEとあり、Aは初心者、Eはネイティブと同等というレベルです。私はとりあえずCレベルということで、本当にCレベルの授業を受ける実力があるのか?を試す試験です。

朝8時より試験開始。

漢字にピンインという読み仮名をふる簡単な筆記試験と、問題文を読んで面接官に聞かれた質問を答えるという口述試験を行いました。まあ、できたと思います。

今日は、学生食堂で初めて夕食を食べることに挑戦!
昨日は、学生食堂で食べる仕組みを観察していました。学生食堂は、サブウェイみたいに自分が食べたいおかずを選んで盛ってもらうという方式ですが、支払い方法を見ていると、どうやらICカードを使っている様子でした。ICカードについて聞くと、昨日はもう営業時間終了ということで、今日、ICカードを買いに行きました。

先ほど念願成就して、学生食堂で夕食を済ませてきました。
一言で言うと、安くて実に美味い!一食8元(120円)で満足できる食事ができました。本格中華がこんなに安くて味わえるとは!ちょっとうれしいです!



英語圏の人たち

英語は世界の共通語、と言いますが、まさにその通りです。
英語圏の人々は、困ったらすぐに当たり前のように英語を使います。中国人も英語で言われると一歩引くみたいで、何とか英語で返答しようとします。

一方、韓国語や日本語で話をしようとすると、「何言っているんだ?」という冷淡な目で見られ、電話の場合は切られてしまいます。

英語の威力は、すごいです。



新生銀行は良い!!

今日は、PLUSマークのATMから本当にお金を引き出せるのか実験してみました。

操作も簡単!

結果は、当たり前ですが、現地通貨引き出しに成功!(手数料無料)


みなさんも海外に行く前は、新生銀行でパワーダイレクト口座を作って行きましょう。
引き出し手数料無料なので、気兼ねなくお金を引き出せるのが良いですね。これは便利です。





2005年9月16日(金)
カンフー劇を見に行きました

今日は、大学主催で「カンフー劇」を見に行きました。
お昼に中庭に集合。特に点呼もなく、かといって誘導もなく、みんな無秩序な状態でした。
とりえあず、バスが来たので、乗れということで、みんな適当にバスに乗車。この辺の適当ぶりが、中国らしいです。

9月入学の留学生は300人くらいいるみたいで、その300人がバス6台くらいに分乗して移動しました。

さて、「紅劇場」というところへ到着。みんな思い思いに場内に入り、適当に席に座りました。
このカンフー劇は、少林寺拳法を勉強している子供、青年が演劇を行いながら、彼らの功夫(クンフー)を披露するという流れでした。

ストーリーは、あるお母さんが自分の子供を少林寺に預け、その子供が成長して、最後、解脱し、立派な坊さんになって母親のもとに帰るというものでした。
2時間くらいの劇でしたが、なかなか見ごたえがありました。

首に刀を刺して曲げたり、槍の上で腹を刺して回転したり、刀の上に寝て、レンガを腹に乗せて割ったり、本格的でしたよ!

大学がお金を払っていたので、料金が分からなかったのですが、帰りに切符売り場を見たら、なんとS席で680元、一番安くても160元でした。
なかなか庶民では見れない劇です。


         最後は大盛り上がり




今まで、お友達がいなくて孤独でしたが、やっと知り合いができました。もちろん、日本の方です(^^;)
60歳と56歳、あと、50歳くらいの「お姉さま」方3人です。

みなさん、この年になっても学習意欲があるみたいで、苦労しながらも頑張っています。
なかなかたいしたもんです。

よく見ると若者も多いのですが、お年寄りも結構おります。お年よりは、日本人と香港人が多いです。

国籍別には、韓国人が圧倒的に多く、次がインドネシア人、日本人となっています。







2005年9月17日(土)
今日は一日勉強していました

今日は何もないので、勉強をしていました。
英語なんですけどね(笑)

中国語はこれから勉強します。

私の部屋についてですが、ビジネスホテルのような感じの部屋で、大学に来た賓客もこの建物に泊まることがあります。
要するに一番大学内で良いと言われている宿泊施設です。

こんな建物ですが、なんとも摩訶不思議なんです。
まず、掃除は一週間に2度しか来ないというルール。
あと、足を拭くタオルやバスタオルはないということです。
「え、一番良いところなのに、そうなの!?」と思いました。
長期滞在者にはなぜかないそうです。

これは明文化されています。

「ふーん、そうなんだ」と思いながら、週2回の掃除でもいいやと思ったら、なぜか毎日、掃除に来ています。
ここが中国の不思議なところです。

そして、掃除に来るのは良いのですが、布団をたたんで、洗面台を拭いて、ゴミを捨てて、終わりのようです。
床にゴミが散らかっていても掃除機はかけません。

シーツも週に2度洗ってくれるということらしいのですが、まだ洗ってもらっていません。

トイレットペーパーは、言わないとくれません。
掃除機をかけてくれないので、一昨日、掃除のお姉さんに「掃除機かけてね」と言ったらやってくれました。

中国の人って、言わないと仕事をちゃんと、やってくれないのかもしれません。

中国人は自己主張が強く、YES、NOはっきり言うので、よく欧米人と似ているといわれます。掃除についても、お客さんが「ちゃんと掃除してくれよ」と言わないとやらない、逆に言うと、「やって欲しかったら、はっきり言ってくれよ」という感じなのでしょうか。

日本では会社などでよく「言われなくても、気づけ!」と言われたりしますが、中国では、通用しないのかもしれません。



スーパー以外の商店では、買い物するときは価格交渉になります。
生活の中で駆け引きが上手になっているんだと思います。


こんな話があります。

観光地でアイスを買おうとしたら、日本人には「1つ10元」と言いました。ところが地元の人は「1つ3元」と言います。10元でアイスを買った日本人がそのアイス屋に文句を言いに行きました。

「なんであの子は3元で、私は10元なの?」

するとアイス屋は、一言。「種類が違うからだよ」

確かに種類が違うのですが、ガリガリくんのソーダ味とコーラ味の違いみたいなもので、99%同じ値段じゃないとおかしいはずなんですけど、中国の商売人は、なんだんかんだ上手に言い訳をします。

こんな交渉上手な人たちを相手にしているわけですから、日本人はたまったもんじゃありません。そりゃ、油断しているとボラれるのが当たり前です。

日本では、三越が初めて正札販売(値札をつけての販売)を始めてから、全ての人が平等に買い物をできるようになりました。
近代流通業の発展や消費者の利便性という観点では、これはすごい良いことだと思います。

しかし、日本人は温室育ちになりすぎて、交渉力が落ちていると思いました。

今の政治における外国との駆け引きも、日本が一番下手な感じがします。

ただ一方で、気遣い文化が定着している日本は、サービスのレベルが世界で一番高い国の1つだと感じます。
相手を気遣いながら、自分に有利な交渉なんてしていたら、それは交渉じゃなくて、譲歩になってしまうので、「気遣い」と「交渉」はトレードオフの関係だと思いますが、この2つを手に入れたいなーと、私は思っています。

あと看板に書いているのに、違っていたのが学食です。
土曜日は「朝ごはんしかない」と書いてあるのに、思いっきり夕方にも営業していました。
「???」、どうなっているんだ?

でも、ありがたく、また学食を食べることができました。お肉が柔らかくて、味付けも最高で、ご飯が甘くておいし〜い!!!
最高です!





2005年9月18日(日)
頤和園に行きました。

毎日、勉強していると体に悪いので、ちょっと観光スポットに行ってきました。
頤和園とは、西太后が愛した宮廷庭園です。
詳細はここでも読んでください。

頤和園

長廊下です。

バスで片道1元(15円)でいけました。
こっちのバスは運転が荒く大変でした。
治りかけた手首が、また脱臼するかと思いしたよ!急ブレーキの連続です。急ブレーキをかける理由は、無理な割り込みと、無理な歩行者の横断があるからです。

今日目撃したのは、おじいさんが電動3輪スクターに乗って、ありえないタイミングで悠然と道路を横断していました。

飛び込み自殺願望あるんじゃないかというくらいの、ありえないタイミングです。すごい感覚だと思いました。

学割で入場して、なかを見学しましたが、要するに中国らしい風景があるなーというところです。

かなり広かったですが、なかなか面白かったです。
気になったのが、場内の食事場。
食堂に入ったら、カップ麺を出されそうになったので、あわてて出てきました。まず日本ではありえないシチュエーションですね(笑)






2005年9月22日(木)
怒ったカナダ人

ようやく授業が始まりました。
予習、復習を毎日やらないといけないので、ちょっと大変です。


昨日は、ネットにつながらなかったので、1階のフロントに相談しにいきました。

そうしたら、欧米人とフロントの女性(2人)がかなり揉めている様子です。

私が行くとカナダ人の女性が怒りながら「Can you speak English?」と言ってきたので、思わず、「Oh,Yeah」と返答(^^;)

「What's happen?」とそのカナダ人とフロントの中国人の女性に事情を聞くと、どうやら、宿泊手続きのことで揉めていることが分かりました。

そのカナダ人が、その時主張していたのは、数字の書き方が雑なので丁寧に書いて欲しいと頼んだのに、中国人のフロントの女性は丁寧に書き直そうとしないということで揉めていたそうです。
どうやら「1」と「7」の数字の区別がつかなかったみたいで、書き直しを要求しているようでした。

ただ、よく話を聞くと、どうやら、数字うんぬんよりも、その中国人の女の子の接客態度が気に入らなかったみたいです。だからかなりヒートアップしていました。
私が、「Settle down,please」となだめましたが、怒りは止まりません。 (「これが中国の接客態度なんだよ」とよっぽど教えてあげようかと思いましたが、逆襲されそうだったのでやめておきました」

一方で、中国人の女性が泣きそうだったので、ちょっと励ましたりもしました(笑)

日本語が母国語の私が、中国語と英語で仲裁しているなんて(笑) と思いながらも、よくよく考えたらそのカナダ人の主張の方が正しいと思いました。

結局、何かあっても謝らないし、申し訳ないような態度もとらないフロント女性に非があったと思います。

シャワーのお湯が止まったときも、「私は分からない」「いつ出るようになるかも分からない」と言いますし、お湯が出ても何も連絡しません。

今日、インターネットが使えなくなって、ネット接続業者にクレームをつけにいったときも、「これから昼ごはんを食べるので、食べ終わったら行きます」と平気で言います。

日本で、そんなことをお客さんに言ったら、二次クレームになりますよ!
ただ、これが、いまの中国です。

将来は、もっとサービスレベル向上を目指して欲しいものですね。





2005年9月24日(土)
中国買い物入門

相変わらずネット環境が悪く今日もつながりませんでした。
一体どうなっているんでしょうね(^^;)

今日は、中国での買い物する際の豆知識を書きたいと思います。

いろんな人からの情報収集、あと実践をこなすことにより、買い物のコツが分かってきました。

買い物のポイントを書きたいと思います。
もし、今後、中国に旅行に来る際は、参考にしてください。

中国には大きく分けて、2つのタイプの店舗があります。

1つは、価格表示があり、値下げできないお店。

例:スーパーマーケット、デパート、ユニクロみたいな大型の量販店。

このようなお店は、品物が良いですが、比較的高めです。


もう1つは、値下げができるお店です(価格表示がない場合は100%値下げできると思って良いでしょう。価格表示があるお店でも個人がやっているお店は、「嘘の価格」が表示されているので、値下げ交渉をする必要があります。

例:露店、デパート内に入っている個人テナント店舗、大型店舗でも価格表示がない店舗。

このようなお店は、ブランド物でも偽者だったり、安物だったりしますが、価格交渉によって、安く買うことができます。


後者の価格交渉の必要な店舗では、日本で生まれ育った人にとっては、多少の精神力とパワーを必要とするかもしれませんが、慣れてくると簡単になってくると思います。

では、具体的に書いていきます。

*事前準備
・モノの相場を確かめることだと思います。
 価格表示されている店舗へ行き、とりあえず見てみることが大事でしょう。
 あと、全体的な相場(洋服や食べ物等の日用品)は、2005年現在で日本の約1/6です。

・細かいお金を持っていく。
 例えば300元の品物を60元に値切って買ったのに、100元札出すのは、相手に「100元あるなら、100元でいいじゃん」とか言われる可能性があります。だから、値切ったら、ピッタリの価格を支払うのがスマートでしょう。

これらの準備をして、買い物に行きます。

値下げができるお店には、2パターンのやり取り方法があります。
・値段を聞いて、すぐに言うお店。
・値段を聞いても、「試してみてから、気に入ったら値段を言う」というお店。

いずれのお店にせよ、交渉になるので、相手の腹の探り合いになります。

値段を聞いたときに、答えに間があり、考えて値段を言っているような場合は、かなり値段が下がると思ってよいと思います。逆に、次々と値段を聞いたときに、すぐに答える場合は、あらかじめ下値が決まっており、そんなに下がらないと思います。

最初の相手の言い値は、かなり吹っ掛けているので、相手が言った値段の1/10くらいの値段を言うべきでしょう。低すぎるくらいに言うのが、後の交渉を有利にします。

価格のやり取りをする場合は、すぐに折り合いをつけない方がよく、一度、店を出て、周りを見てみるというテクニックも大事です。店を出ようとすると引きとめられたり、後から追いかけてきたりします。

例えば、靴を買う場合、相手の言い値が300元。こっちの言い値が30元。
何度かやり取りをすると、相手は、すぐに250→180→120と下げてきます。こう着状態が続いたら、いったん店を出ます。
もし店員が、本当に靴を売りたいと思っている場合は、追いかけてきて、たぶん、80元とか言ってくるでしょう。

※店番をしながら、座って雑誌を読む店員(当たり前の光景です)


その後、何度かやり取りすれば、たぶん40元か50元くらいで買えると思います。

中国では、日本人は金持ちだから、高い値段でも売れるという考えが定着しています。
価格交渉をしないで、高い値段で買ってしまうと、このような考えがますます定着してしまうと思います。日本的な考えでは、価格交渉なんてエグいことは、恥ずかしいことだと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

品物を選び、価格交渉し、気に入った品物があれば買い、気に入らなかったら、はっきりとNOと言う。国際化社会に適応していくためには、これは大事なことだと思います。





2005年9月26日(月)
不思議な国、中国

中国にいると、いろいろ不思議なことがいっぱいです。

例を挙げると・・・

・地下鉄に乗っていると、(たぶん勝手に)地図を売っているおばさんがいる
→勝手に商売して良いのか?

・道端には、茹でた「とうもろこし」や、皮を剥いた「ハミウリ」(メロンみたいなもの)が売っている
→衛生的に問題ないのか?

・その、とうもろこしを、若いギャルが、地下鉄の車内でむさぼり食べている。
→ワイルド!

・スーパーで、冷蔵保存して販売するべき商品が、常温で販売されている
→食品衛生的に問題では?

・ビール売り場に、なぜか、午後の紅茶がある。
→陳列のカテゴリーがめちゃくちゃ。

・あるレストランのメニュー表。
肉まんは1個、0.5元(7円くらい)、コーヒーは1杯3元(42円)。コーヒーは肉まんの6倍の値段。
→不思議な価格設定。

・ある売店の話。
校内に、全く売れていない、いつも暇な売店があります。
売れない原因は、私にとっては簡単です。単に値段が書いていないからです。
価格表示さえすれば、売上倍増でしょう。
→なぜ、このような工夫をしないのか?やる気なし?

・ある靴屋の話。
昨日、靴の値段を聞いたら32元。
今日、靴の値段を聞いたら39元。
→適当プライス!

ほかにもいろいろありますが、これが当たり前になって、ようやく一人前なんでしょう。
面白い国です(^^)





2005年9月27日(火)
お昼は40円なり。

大学の近くに、中国のファーストフードを売っているお店があります。

とてもサクサクしていて、おいしいお好み焼きという感じの食べ物がなんと1つなんと、1.5元(20円くらい)です。


日本では、ありえない価格設定ですね(笑)

こんなんじゃ、向かいのマックでハンバーガーを食べる気すら起きません。
スーパーで菓子パン買うよりも良いと思います。


アツアツで美味しく、2個食べたら、腹いっぱいになります。

生野菜が入っていますが、お腹は大丈夫でした。
ちゃんと衛生管理をやっている?のかもしれません。

こんなファーストフードがいっぱいあるので、時間があったら、いろいろチャレンジしてみたいと思っています。





2005年9月28日(水)
現地に来たら、現地の言葉をなるべく使う!

こっちに来て、2週間が過ぎました。
結構、このワンダーランドでの生活にも慣れてきました。

中国語の学習効果も徐々に現れてきているみたいです。
やはり、周囲が外国語しか使えない環境だと上達も早いですね。

ただ、やはり、母国語で話すのが楽なので、若者はどうしても同じ国同士の若者でつるんでしまっています。これでは、語学レベルの向上になりませんよね。

あと、欧米人は、困った時には、すぐに英語で問題解決してしまうようです。
彼らも、なかなか上達しないのかもしれません。

やはり外国に来たからには、現地の言葉を使うべきですね!

では、宿題がいっぱいあるので、また明日。




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