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◆marketmakerの眼
★シンガポールとその後編


2006年4月15日(土)
シンガポールに到着
本日、13時にニュージーランドを発ち、シンガポール時間で夕方の19時15分にシンガポールに到着!(クライスト・チャーチ時間で23時)



飛行機には実質10時間ほど乗っていたことになります。

I expected it, but even so , it's hot !(予想はしていましたが、やはり暑い!)
クライスト・チャーチの爽涼な気候に慣れた体なので、じっとしているだけでも、汗が出ます!

空港よりMRT(地下鉄)に乗り、予約してあった宿をなんとか見つけて、落ち着くことができました。

  シンガポールのMRT

この国は、インド人、マレー人、中華系、その他・・・、いろんな人種を見ることができ、非常に面白い国だと思いました。


 
暑いので早速、かき氷を食べました!




2006年4月16日(日)
危険な香りのマレーシア
本日、マレーシアに行ってきました。
マレーシアへは、パスで約1時間ほどで到着します。バス代は、日本円で200円程度です。

陸路での国境超えは初めてだったので、非常に興味深かったです。


 バスに乗って

 マレーシア入国カード

 いったんバスを降りて

 シンガポールを出国

 またバスに乗り

 橋を渡ればマレーシア


シンガポールの出入国管理を通り、マレーシアの出入国管理所に入った瞬間、「何かが違う・・・」と感じました。
明らかに、マレーシア側の建物、施設、管理官の態度が、全くシンガポールと違います。
マレーシア側は、汚い、古い、いい加減、と3拍子そろっています。

マレーシアに入るやいなや、怪しいチケット売りのおじさんが声をかけてきたり、明らかにスリと思われる少年が寄ってきたりと、私は警戒心最大レベルで町を歩きました。まるで中国に戻ってきたみたいです。
中国の蘇州の駅で味わった押し売りの迫力よりは、たいしたことありませんでしたが、マレー人の色の黒さと、眼光の鋭さは、平和生活に慣れた私にとって、かなりの危険な感覚がしました。

 怪しいムード満点の街



   
    庶民の市場。衛生管理概念ゼロです。


マレーシアの物価は、シンガポールの約半分。そのため、シンガポール人によってはマレーシアへ食品の大量買出しに行ったりするそうです。
私が今回行った、ジョホールという町は、シンガポールに近いため、中国語でも通じる所が多かったです。

シンガポールとマレーシア、すごい近いのに、全く雰囲気が違います!
この違いには、驚きです!



2006年4月17日(月)
スーパーカントリー シンガポール
シンガポールはとても小さい国です。
大きさは淡路島くらいでしょうか・・・。
こんなに小さい国でしたが、世界のハブ空港として成功し、経済的にも大きな発展を遂げました。

シンガポール人は、英語が堪能ですが、「英語が通じる」というのが、成功した1つのキーワードだと思います。
そして、中国語も通じます。
英語+中国語ができれば、基本的には世界の人口53億人のうち、約7割(この数字は私の主観的な数字です)の人とコミュニケーションが取れます。この言語政策がシンガポール成功の一因でしょう。

もう1つは、 シンガポール航空のサービスレベルにも関係があると思います。
世界でもトップクラスのサービスを比較的リーズナブルな価格で提供することにより、リピーターを増やし、シンガポールに人を集めることができていると思います。
  
機内食。なんとデザートにシャーベットまで出ます。

  
味もよく、満足度の高いエアラインです!

例えばニュージーランドからドイツに行く場合、シンガポールで乗り換えになりますが、この際に、乗り換え時間を利用して、市内観光をしたり、フィットネスクラブに行って汗を流したりと、なんだかんだシンガポールにお金が落ちるような仕組みになっています。

何も資源もない小さい国ですが、すごい工夫をしたものです。



2006年4月18日(火)
シンガポールのチャイナタウン

チャイナタウンって、世界各国に1つくらいはあると勝手に思っていますが、シンガポールにもありました。
早速、行ってきましたが、ここのチャイナタウンは、中国と同じです。100%チャイナです(笑)


  まるで中国




ただ、シンガポールの場合は、「品の良い」中国という修飾語が必要ですね。
いまのところ、かき氷を食べて、冷たい飲み物を飲みまくっていますが、下痢はしていません。
衛生管理の意識などは、日本と同じレベルなのかもしれません

  
この広告ボードは変です(笑)↑

 ジュースバー

中華系シンガポール人を街中で見ると、見た目、日本人と似ています。
北京で見た中国人とは、やはり何かが違います。
国が豊かになると、食べ物や服装、髪型、おしゃれの意識も変わり、見た目も変わるんでしょうね。




2006年4月19日(水)
英語と中国語が融合している国

噂では聞いていましたが、実際に眼を当たりにすると非常に面白いです。

アルファベットと漢字という全く異なる2つの性質の言語が、混在しています。
マレー語等も公用語となっていますが、中華系が半数以上占めるこの国では、中国語は非常に重要な言葉となっています。
ただし、中国語は、この国では第二外国語です。
メイン言語は英語。
そのため、最近、若者の間では、中国語をあまり話さなくなってきているそうで、政府が中国語をもっと使おうと宣伝しているのが、面白いです。

中国語は、学校の「中国語」という授業で習うそうなのですが、数学、理科、歴史などは全て英語を使うそうです。

2つの言語の習得プロセスについて、地元のシンガポーリアンに聞いてみました。
中華系のシンガポール人の場合、生まれてから幼稚園に入るまでは両親から中国語を教育されます。幼稚園より学校で英語を勉強し、大体15歳くらいまで「中国語」以外の全ての授業を英語で勉強します。会社でも英語がメインです。
つまり、家では中国語を使い、外では英語を使うという環境になっています。

もし日本でこの方式を導入した場合を想像すると、日本語以外の教科を全て英語で勉強するわけですから、必然的に英語力が付くわけです。

ただ、この方式には弱点があります。
やはり2つの言語を完璧にマスターしているわけではないんです。
シンガポーリアンが、中国に行った場合、普通の会話程度でしたら通用しますが、ちょっと専門的な話や中国ではよく使われる4字熟語が出てくると、分からないと言っていました。中国人とシンガポーリアンが会話をすると理解度は50~70%くらいだそうです。実際、私が北京で習った言葉をシンガポーリアンに話したら、その言葉を知りませんでした。(「模擬試験」の模擬という言葉でした)英語でpractice testといったら理解してくれました。

つまり、中国語のレベルはオリジナル中国人には敵わないという状況になりつつあります。現在、既に移民3世の英語がバリバリ喋れる中国の若者が子育てをする年齢になりつつあります。子供に対して英語で話をすることも多く、徐々に中国語が苦手になってくる子も増えてくると思われます。ただ、基本的には義務教育で勉強せざるをえないので、実用レベルの水準はキープできると思います。




2006年4月20日(木)
社会インフラ完成度の高い国

シンガポールは国が小さいためか、かなり行き届いた管理をしている国だと思います。


  
信号のある交差点を渡る場合に、数字でカウントダウンがあります。




また、赤道直下にある国ですので、突然のスコールが毎日あったりするため、ビルの周囲の通路は雨避けになっています。晴天時には、この雨避けが日除けになります。

 また道路沿いには、陰を作るための木が植えてあり、非常に快適に歩けます。



  
図書館は、とても綺麗で快適です!

   → National Library
図書館内にパソコンを持ち込めば、無料でネットに接続できるのも、凄いサービスだと思います。


たぶん、衛生管理等も法律で厳しく定められており、屋台で飲食業をする場合は、それなりのチェックを受けているものと思われます。屋台の食べ物を食べまくっていますが、今のところおなかを壊していないのが、その証拠だと思います。

マレーシアで見た屋台は、明らかに衛生観念ゼロでした。食べる気すら起きなかったです。

シンガポールは小さい国ですが、シンガポーリアンは自分の国が好きだという人が多いのも国民に良いサービスを提供しているからかもしれません。




2006年4月21日(金)
シンガポールは食べ物の種類が豊富!

中華料理を始めとして、東南アジア・ヨーロッパの料理が融合しているこの国の食べ物は非常にバラエティに富んでいます!

    

主要な食べ物や飲み物を食べ尽くすのに、毎日外食して、たぶん1年くらいはかかるんでしょうねー。

基本的には暑い国なので、新陳代謝も盛んでエネルギーも使うので食べても太らなそうですが、油断していると太りそうです(笑)



マレーシア料理です。
日本では絶対に見られない組み合わせの料理ですが、なかなか美味しいです




2006年4月22日(土)
帰国!

昨日、無事帰国しました。
帰国後もやることがいっぱいです!
日記のネタは、まだまだシンガポールで行きます!




2006年4月23日(日)
リトルインディア!


シンガポールには、中華街、アラブストリートのほかに、リトルインディア(小印度)と呼ばれる地域があります。なんかハウステンボスみたいですね(笑)

チャイナタウンは、中国でしたが、リトルインディアは見事にインドでした!
この地域に来たとたん、インド人だらけ!(笑)

  ←インド人     
怪しい金のネックレスを売っています インド人↑


  ←インド人
                インド人↑  インド人↑


  ←インド人×7人
     インド人の広告ボード↑                   

以上のように、インド人だらけです。

この地域、とても治安は悪いみたいで、私も明らかにスリと思われる人に狙われたりしました!



2006年4月24日(月)
スチュワーデスに対する価値観
日本ではスチュワーデスは、とても憧れの職業です。
「スチュワーデス=おぉー、すごい!」というイメージですが、なんと外国ではそうではありません。

空飛ぶウェイトレス → こんな感じのイメージを抱いている人が多いみたいです。

知り合いのシンガポール人に、「こっちの小学生の女の子は、将来(シンガポール航空の)スチュワーデスさんになりたいという夢を持つ人が多いんですか?」と聞いてみました。

答えは「別にそんなことはない」というものでした。シンガポールに6年間住んでいる方(日本人)も同じことを言っていました。

面白いものです。


シンガポール航空のスチュワーデスが着ているサロンバケヤがチャイナタウンで$15。上手にディスカウントすると半額くらいになりそうです。




2006年4月25日(火)
怪しい日本語 シンガポールでも発見!
「のビスケット」

「ボボボーボボーボボ」という漫画で、天の助が「ぬ」を好きでしたが、「の」というひらがなは、海外、特に中国語圏の人は好きみたいですね。

北京でも「○○の○○」と、なぜか「の」だけひらがなで書いてある商品が結構ありましたが、今回のビスケットは「の」が重要な名詞?になっているみたいです。

要するに 「の」のビスケットなんですよ!→意味が分からなくてすみません(笑)

 「ン」と「ソ」のありがちな間違え。


2006年4月26日(水)
集中豪雨
シンガポールは、熱帯地方。
私がいたときも、熱帯地方特有のスコールが一日に1回はありました。

 

この雨の降りかたは、ハンパじゃありません。
シャンプーがあれば、頭を洗って完全に濯げるくらいの勢いの雨です。シャワーと同じですというか、シャワー以上の勢いです。

これじゃ、傘を差しても歩けないので、シンガポーリアンは雨宿りをするみたいです。

ちなみに雨宿りは、英語で「take shelter from the rain」と言います。

2006年4月27日(木)
日本の強さ

シンガポールの南にセントーサ島という島があります。
この島は、シンガポールのディズニーランド?みたいな島です。入島料は3ドル。
島全体がレジャーを楽しめる?場所になっており、週末は家族で賑わう?と言われています。

ここにマーライオンタワーというのがあるので、行って見ました。


夜は目からビームを出す、マーライオンタワー(笑)



 日本語表示で説明が!

さすが旅行大国日本の強さをここでも見つけました。
英語、中国語、そして日本語での説明を発見!

 
※英語、中国語、そして日本語の看板です

シンガポールの公用語であるマレー語はないのに、日本語はある。
日本って、すごいと改めて感じました。

ただ、今週の「取締役 島耕作」を読みましたが、インドでは、韓国企業の進出がすごく、インド人は韓国語を一生懸命勉強しているそうです。

日本企業、がんばれ!


2006年4月28日(金)
たまごかけご飯
どうやら、「たまごかけご飯」は日本だけの習慣みたいです。

ニュージーランドでも中国でも、生卵をごはんに食べるのは、「気持ち悪い」という意見が圧倒的に多いです。

あんなに美味しいのに・・・




2006年4月29日(土)
日本は英語力を伸ばせる環境ではない?
日本伊に帰ってきて、早1週間。
自分で勉強しない限り、全く英語が必要ない・・・・

英語力を維持するために、NHKのニュースを副音声で聞こうと思いましたが、小さい声で日本語が入り、集中できないので、聞くのをやめました。
英語のDVDを見ています。

中国みたいに英語専門チャンネル、作って欲しいです。


2006年4月30日(日)
マーライオン
 
とりあえず、シンガポールの象徴、必見ポイントであるマーライオンを見てみました。

口から水を吐いています。私的には、「だからなんなんだ?」という感じでした。これを象徴にしてしまうとは・・・(>_<)
でも、夜はムード満点だそうです。


2006年5月1日(月)
語学の勉強って

留学前に数社の留学エージェントに行きました。

行く度に、「だいたいどれくらいで流暢に話せるようになるんですかね?」って聞きました。

すると、「3ヶ月以降から伸びてくる」と言われました。

実際に体験してみて、確かにそのとおりだと思いました。
私の場合、これから伸びそうだ!というところで帰国してしまったので、ちょっと残念に思っています。

たぶん、どんな言語でも、中級程度のレベルになるためには最低、半年程度の時間が必要なのかもしれません。

よく1週間、2週間の留学コースもありますが、あれは単なる旅行でしょう。
もし留学したい方は、半年コースをお勧めします。




2006年5月2日(火)
ニュージーランドの超特大ハンバーガー
友人から、こんな写真をもらいました。
クライスト・チャーチから、バスで30分のところに、リトルトンという小さな港町があります。
ここに、超巨大ハンバーガーを出すお店があります。


※プライバシー保護のため、顔は隠しております。

こんなに巨大だと、見た瞬間、笑った人も多いと思います。私も笑いました!
巨大でも、味はオイシイと言っていました。


※超巨大ですが、女性でもペロリと1個食べられるそうです。その秘密は・・・

あと、余裕で食べられるそうですよ!その秘密を知りたい人は、現地に行って、実際に食べてみれば分かります。




2006年5月7日(日)
日本的慣習

いやな習慣です。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1931849/detail

もっと自分の時間を大事にする風潮になってほしいものです。



2006年5月9日(火)
日本式の自動販売機

日本ではよく見る自動販売機ですが、海外にいくと、空港以外ではほとんど見ることがありません。

アメリカに行くとスーパーの前に自販機がありますけど、日本式の自動販売機とは違います。

種類も少なく、おつりも出るのか出ないのか分からない感じの自販機です。

こんな状況なので、シンガポールのインド人街で日本式の自販機を見つけた時は、感動しました!(^^)
そして、
思わず写真を取りました。



価格はドル表示ですが、コイン投入口に書いてあるのは、思いっきり日本の通貨表示(笑)(下にシールでシンガポール通貨の表示も一応あります)
しかし、シンガポールで使えるということは、日本の自販機って、外貨にも対応しているってことですよね?

こんなカスタマイズができるなんて、知らなかった・・・・



2006年5月19日(金)
更新ご無沙汰しています

毎日、すごい忙しい状態で、あっという間に時間が過ぎていきます。
HPのリニューアルって、大変です。

記事を書くことは苦になりませんが、その他にもPC知識が必要になります。
複雑なことをやろうと思えば思うほど・・・・

新ページでは、掲示板を復活させる予定ですが、面白い趣向を考えています。
その仕組みづくりが、これまた大変です。

本来は、一気に変えようと思ったのですが、徐々に完成させていく方式にしたので、近日、HPが生まれ変わる予定です。
未完成のままのリリースになりますが、徐々に完成していく様子をお楽しみください。

構想は既に練られており、何をどうするかは決まっているのですが、時間と労力が足りない状態です(>_<)
私が、あと10人いたら、すぐに終わるんでしょうが・・・・・



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