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◆marketmakerの眼
★ニュージーランド留学編
 2月第一週


2006年2月1日(水)
ニュージーランドの物価

ニュージーランドで一番安いディスカウントストアと言われている「Pack n Save」に行ってきました。

基本的に欧米系のスーパーと同じスタイル


どこの国でもそうですが、物価を把握するのには、スーパーに行くのが一番だと思います。
おおざっぱにいうと物価は、日本の約7掛けというところです。
100%ジュースが日本よりも高いのが意外でした。

「Pack n Save」の店内のレイアウトは、欧米系のスーパーと同じで、特に新鮮味はありません。ただ、扱っている商品は、オーストラリア、ニュージーランド特有の商品(お菓子のTam Tamやパンにつけるミソみたいなペースト・・・)が数多くあります。

同じアングロサクソンですが、ニュージーランドはイギリス文化の影響を強く受けている国だと思います。

クライスト・チャーチは海に近いので、鮮魚も多いのです。よく食べられているのはサーモンですが、ニュージーランドではイクラを食べる習慣がありません。ホストファミリー曰く「あんな気持ち悪いものは絶対に食べられない、もしサーモンを釣っても、イクラはすぐに川に捨てる」と言っていました。
もったいない!!

クライスト・チャーチには、日本人や中国人、タイ人も多く、スーパーには日本の食材も扱っています。当たり前ですが、とても高いです(>_<)


※日本の調味料は、日本の4倍~5倍くらいの価格です。


私の場合は、別に日本食を食べなくても大丈夫なので、特に買う必要はありませんでしたが、ホストファミリーにお好み焼きを作ってあげようと思ったので、ソースとマヨネーズとお好み焼きミックスを買いました。

ソース1つで、日本円で約500円です。
すごい高かったです(汗)

ああ、中国の物価の安さが懐かしい・・・






2006年2月2日(木)
温泉旅行の申し込み

台湾人のクラスメートと「ハンマースプリングス」という温泉地へ今週末に行くことになり、セントラルにあるインフォメーションセンターへ宿と長距離バスの予約をしに行きました。

 日本語OKです

ニュージーランドの人口は400万人ですが、年間の旅行客数は現在約240万人。人口の半分以上の観光客が来ます。

このようにニュージーランドは観光立国であり、観光に関する施設や情報はかなり充実しています。このインフォメーションセンターも宿の予約からレンタカーの手配まで「トラベル関係」のことは何でもやってくれて、相談にも乗ってくれるとても便利なところです。

 美しい観光地がいっぱい!

旅行者ですが、多い順に、オーストラリア、アメリカ、イギリス、日本となっていますので、このセンターにも日本人スタッフが2人いました。

日本人係員にやってもらったので予約は全て日本語OKでした。とても楽でしたが、横にいた相方の台湾人に中国語で翻訳しながら、説明する必要があったので、同時通訳者みたいでした。

この台湾人とは、普段は英語で会話をしているのですが、今回のように短時間で事を済ます場合は、やはり台湾語(中国語)の方が早いので、私は中国語で話をしました。
土曜日が楽しみです。





2006年2月3日(金)
ニュージーランド人のライフスタイルに学ぶ

私の通っている英語学校には、毎日英語で日記を書いて先生が添削くれます。
いままでの人生で「terribile」(ひどい)だったことをテーマに日記を書くという宿題があったので、私のサラリーマン時代のことを書いたら、You must "work to live" ,not "live to work"というコメントが書いてありました。意味は、「仕事のために生きるのではなく、生きるために仕事をする」ということで、要するに人生を楽しむことを第一にしなさいという意味です。

さすが、ニュージーランド人!お金よりも「人生を楽しく生活する」のが彼らのライフスタイルです。

 のどかなニュージー

私のステイ先の老夫婦も、リタイヤして余生を楽しんでいるようです。

ニュージーランド人は、商売に対して貪欲ではないです。
倹約好きで、質素な国民性みたいなので、生活できるだけのお金があれば、それでOKという考え方みたいですね。





2006年2月4日(土)
ハンマー・スプリングス
今日は台湾人のクラスメートとハンマー・スプリングスという温泉地に行ってきました。
ニュージーランドには、温泉が多く、温泉を楽しむという習慣があります。この点は日本と似ています。

クライスト・チャーチからは車で約2時間でハンマー・スプリングスに着きます。
シャトルバスに乗って行ったのですが、道中の風景が、北海道に似ていました。街と街の間は、草原が広がっており、何もありません。

 ニュージーランドの羊は人口の11倍

現地に到着し、バックパッカーズに宿泊!
バックパッカーズとは、いろんな国の人やニュージーランド人が格安に宿泊できる施設です。自炊OKでとても清潔です。一泊約2000円くらいです。

   
外観。世界各国の人が集まっているので、異文化交流が楽しい
台所、調味料、調理器具は無料で使用可能!
トイレ・バス・シャワーは共同ですが、2つあり、清潔なので問題なし!

 
インターネットも無料!             寝室も清潔です。

サイクリング後に、温泉プールに行ってきました。

マイナスイオンたっぷり!


小川を発見!



入浴施設だけを見れば、ユネッサンやその他日本の施設の方がレベルが上です。
週末でしたが、混んでいませんでした。


そもそも人口が400万人しかいないので、週末でも日本の感覚で「混む」という感じにはならないのかもしれません。




2006年2月5日(日)
ハンマー・スプリングス その2
2日目は、天気が良ければサイクリングに行く予定でしたが、あいにく一日中雨が降ってしまいました。


この日は、特に何をするでもなく、バスに乗って帰宅。

ちょっと残念な一日でした。





2006年2月6日(月)
アーサーズ・パス

今日は、有名な観光地であるアーサーズ・パスへ行きました。

まるで北海道のような道路

ここがアーサーズ・パス

山岳地帯であり、東海岸にありクライスト・チャーチと西海岸にある都市グレイマウスの中間点にあります。




今日のメインイベントは、洞窟探検です。
この洞窟はただの洞窟ではなく、洞窟内に小川が流れています。
今日は、この中を40分ほどかけて探検しました。たぶん、一般のツアー旅行では絶対に行けない場所かもしれません。エキサイティングでしたが、あまりにも危険な探検でした。


写真真ん中右にある穴が入口です。



入口。ここから洞窟をさかのぼっていきます。


自然の洞窟なので、懐中電灯がないと真っ暗で何も見えません。



いきなり水深1m20cm!しょっぱなが最深でした。
非常に冷たい水の中を歩いたので、凍え死ぬかと思いました。



洞窟内にはずっと小川が流れていおり、水深は平均約15~30cmくらいです。
懐中電灯の明かりがないと、たぶん洞窟から脱出できなくて死にます。とても危険です。
しかし、とても貴重な体験だったと思います。

探検後は、バーべQ。


この後、デビルス・パンチボウル・フォールへ行きました。

途中、こんな風景が見られます。


到着

 
デビルス・パンチボウル・フォール


水はとても澄んでおり、飲んでもOK!?みたいです。




2006年2月7日(火)
夕食
なかなか写真を撮るチャンスがありませんでしたが、やっと撮れたので掲載します。

 ??猫飯??

この夕食は、私が右下の部分を食べたからないのではなく、もともとありません。
この空いている所にサラダを盛ります。

献立は、シャケ缶のシャケとジャガイモのすりつぶしたもの+サラダです。

最初に見たときは、「なんじゃこりゃー!?」と思いましたが、「郷に入っては郷に従え」です。

もちろん、これ1皿だけです。

たぶん、このままいくと栄養不足になります(^^;)




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