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1.再び旅立ち また旅立ちの時が来ました。
 今回は、かなり不安がある中での出発です(>_<)
まずシンガポール経由で、クライストチャーチまで行きます。
約1日の航程です。長い!
しかも、北京の時と違い、途中で飛行機の乗り継ぎがあります。
今回も1人で行くので、全部自力でやらなければなりません。 あと人生初めてのホームステイです。人様の家で、無事暮らしていけるのだろうか?と戦々恐々としてなりません。
ただ、もう決めてしまったことなので、行かざるを得ません! 人生、強制的に追い込むことも必要ですね(笑)
とりあえず、乗り継ぎ国はあの「シンガポール」! シンガポールの公用語は「英語」と「中国語」の国です。しかもシンガポール航空で行くわけですから、乗務員も中国語ができます。
3ヶ月の北京留学により、私の中国語レベルは飛躍的!?に上達したので、シンガポールならば、「いざとなれば中国語を使えばいいや」と楽観することができました。
私の現在の語学力ですが、語彙(ボキャブラリー)は中国語よりも英語の方が圧倒的に多いのですが、中国で中国語を使ってきた成果もあり、話すのは圧倒的に中国語の方が楽という状態です。
もし分からない中国語の単語があっても、易しい言葉に言い換えて説明することができます。というわけで、実質的には問題ありません。
逆に英語については、北京留学中、ほとんど使わないに等しい状態であったため、豊富なボキャブラリーがあっても言葉が出ないんです!(>_<) 英語を学習したのは、いわゆる義務教育の期間中であり、多くの日本人同様、片言レベル、発音もそれほど良くはありません。北京にいるときもオーストラリアのクラスメートに僕の発音を聞いてもらうと「中の下くらいね」という感じの評価をいただきました。
海外旅行は、結構行っている方なので、旅行で使う会話程度ならば、苦労なく自分の要求を満たすことができますが、今回はホームステイです。旅行会話以上の内容を要求されます。さて、どうなることやら。
2.出発の朝
とりあえず遅刻することはなく、シンガポール航空に乗り、無事出発。 ギリギリだったので、飛行機の席がほとんど埋まっており、私の希望する通路側の席が2席しかない状況でした。リクライニングが使えないと言われたのですが、もともと使わないので最後尾の席を選択しました。これが正解!(^^)スチュワーデスさんと仲良くなることができましたし、後ろの席はいろいろメリットがあることに気づきました。(詳細は省略)
仲良くなったシンガポール航空の方に聞くと、日本からの出発便の場合、日本人乗務員は3人いるそうです。確かに今回も3人いました。
スチュワーデスさんと言えば、もちろん英語を話すことができます。これから英語を勉強しにいく私にとって、英語学習についての情報にはかなり感心があるので、最後尾に座ったメリットを利用し、スチュワーデスさんといろいろ話をしました。客室乗務員の座席も最後尾にあるので、こうゆうことができたので、災い転じて福となりました。
まずはシンガポールへ
私が会話をしたスチュワーデスのSさんという方は、まだ2、3週間目の新米乗務員でした。この方はカナダのケベック州で3ヶ月間留学をしたそうです。英文学科だったので、3ヶ月でもかなり上達したそうです。私も頑張らなければ!
シンガポール航空の素晴らしい接客サービスを受けながら、約6時間半で無事シンガポールへ到着!
素晴らしいサービス
3.シンガポールという国
シンガポールは多民族国家ですが、中華系が圧倒的に多く、空港内でも漢字表記と中華の雰囲気が漂っていたので、とても安心できました。中国語表記だけではなく、思いっきり日本語の表示がありました。これは日本人観光客の多さを物語っていると思います。

ここでの乗り継ぎ時間は約3時間。通常は空港内で過ごすそうですが、寒い日本から来た私は、シンガポールの熱帯気候を直接肌で体感したいため、税関を通って、表に出ました。
さすが世界でも屈指の国際ハブ空港になっているだけあって、乗り継ぎ客の一時出入国の手続きが非常に簡単でした。
フリースを着て表に出たら、あのムッとしたグアムに行ったときの感触です。 20秒で汗が出てきました。 熱帯気候を肌で感じたことに満足し、再び空港内へ戻り、気になるシンガポール中国語のチェックを開始。
トイレにはヒンズー教徒用?のシャワーあり
シンガポールの中国語は、中国でも全土で使われてる「普通語」なのですが、文法や発音がちょっと違うということを聞いていました。北京に住んでいる中国の友人曰く「シンガポール人の中国語よりも、あなたの中国語の方が上手です」と言われたことがありました。本当かなと思いきや、やはりそうでした。北京人からするとシンガポールの中国語は、「なまっている」ように聞こえるらしいのですが、確かになまっている人が多かったです。中国の南方地方に住んでいる人が発する普通語をさらに崩したような発音でした。 全員が全員、このような発音ではないですが、やはりシンガポールの中国は独自の進化をしているようです、
レストランや商店は2ヶ国語表示なのかと思いきや、英語のみでの表記が圧倒的でした。他にもいろいろ面白い発見がありましたが、省略します。なおシンガポールでも回転寿司屋がありましたよ。いまや「世界のお寿司」ですね。
シンガポールの回転すし屋
いろいろ研究や観察をしたあとに、 無事シンガポール→クライスト・チャーチへの乗り継ぎ便に乗りました。 ここからは約10時間の航程です。
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