| 記入日付 |
内容 |
| 5月31日 |
ICタグ普及。
ヨドバシカメラは2006年5月末、無線ICタグシステムを本格導入。
2005年9月上旬に、30数社のサプライヤに対して説明会を開催し、ICタグの張り付けを求めたところ、「すでに数社に応じてもらった」という。大手小売業者がサプライヤにICタグの張り付けを要求することは欧米では本格化しているが、日本ではヨドバシカメラが初めて。売上高が5809億円(2004年度)、家電量販店で国内2位の大手小売業者による本格導入によって、ICタグの普及が加速しそうだ。 |
| 5月31日 |
ハイブリッド車。
三洋電機は、2次電池(充電式電池)事業とカーナビゲーションなどの自動車向け機器事業の売上高を2010年度以降に計1兆円に引き上げる計画を発表した。05年度実績(約4000億円)の2.5倍に拡大する。ハイブリッド自動車向け2次電池やカーナビの供給先を増やすほか、空気清浄機など自動車向け市場を開拓する。
2次電池と自動車向け機器事業は経営再建中の三洋が中核に位置づける事業の1つ。2次電池はパソコンや携帯電話などの情報機器向けのほか、ハイブリッド車向けにも製品化している。
現在、ハイブリッド車に採用されているニッケル水素電池の小型・軽量化に加え、より高出力のアルカリイオン電池を実用化する計画。 |
| 6月14日 |
エタノール
トヨタ自動車は13日、植物原料のエタノールで走る乗用車の投入など環境車戦略を発表した。開発するエタノール車はサトウキビなどから作るアルコールの一種のエタノールとガソリンの両方を燃料にし、エタノールだけでも走行することができる。ブラジルで生産する小型車「カローラ」にエタノール車を設定する案が有力。エタノールの特性に合わせた燃焼制御技術などを開発する。 |
| 6月14日 |
原料のトウモロコシやサトウキビ
ガソリン代替燃料であるエタノール。自動車用の実需が増加、投資マネーも流入している。米国が官民あげてエタノール利用拡大を打ち出すなど、今後も世界規模で需要が拡大する見通し。価格上昇の影響は原料のトウモロコシやサトウキビなどの需給にも及んでいる。 |
| 6月14日 |
材料のシリコン不足 太陽電池
シャープや三洋など太陽電池の生産能力拡大。電機各社は欧州で相次いで太陽電池の生産能力を拡大する。シャープが英国での生産能力を2倍に増やしたほか、三洋電機や京セラもそれぞれ現地で倍増する。欧州ではドイツを皮切りに電力買い取り制度が普及。売電目的に太陽電池を自宅に設置する個人などが急増している。材料のシリコン不足で足元での増産は困難だが、欧州市場拡大を背景に現地メーカーも台頭。世界シェアで上位を占める国内各社は対抗して体制整備を急ぐ。
|
| 6月14日 |
風力発電
米で急増・06年設備投資3割増の40億ドルへ 原油・ガス価格の高騰などを背景に、米国で風力発電設備の建設ラッシュが始まった。業界団体によると、2006年の設備投資額は前年比3割増の総額40億ドル超となり、追加される発電量は約3000メガワットと過去最高に達する見通しだ。発電コストの低下も進んでおり、代替エネルギー導入に前向きなブッシュ政権の支援策が建設を後押ししている。 |
| 6月20日 |
バイオエタノール
日揮は19日、エタノール製造基本特許を保有するライセンス会社の米アルケノール(カリフォルニア州)と、米国で廃木材を原料とする自動車燃料用バイオエタノールの製造販売契約を結んだと発表した。年内をめどに米アルケノールなどと共同出資で、米国に新会社を設立。09年初めからバイオエタノールを生産、販売する。当初年産3万トンでスタートし、数年後をめどに2倍の6万トンに引き上げる。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|