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9月17日 朝のコメント 応援お願いします!

14日の米株式相場は小幅に続伸。ダウ工業株30種平均は前日比17ドル64セント高の1万3442ドル52セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は1.12ポイント高の2602.18で終えた。8月の小売売上高が予想を下回り売りが先行したが、9月の消費者態度指数が予想を上回り下げ幅を縮めた。ダウ平均は週間では329ドル上昇し、4月中旬以来約5カ月ぶりの上げ幅となった。

 S&P500種株価指数は0.30ポイント高の1484.25。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.18ポイント安の487.00だった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約12億株(速報値)、ナスダック市場は約16億株(同)。

 午前8時半発表の8月小売売上高で変動の大きな自動車関連を除いた売上高が前月比0.4%減と予想に反して減少。英政府と中央銀行のイングランド銀行が同国中堅銀行のノーザン・ロックを救済する緊急融資を実施すると発表して信用リスクの高まりが改めて意識されたこともあり、朝方は売りが先行。ダウ平均は一時100ドル超下げた。

 しかし指数の下値は限られた。午前10時ごろ伝わった9月の消費者態度指数(速報値)が予想を上回ったことが買いを促したこともあり、ダウ平均は下げ渋りの展開となった。午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)や米証券決算前の週末ということもあって持ち高を積極的に傾ける動きは限られ、方向感に乏しい展開となった。

 業種別S&P500種株価指数では「素材」や「公益」など六業種が上昇し、「通信サービス」「情報技術」など四業種が低下した。

 ゼネラル・モーターズ(GM)とマクドナルドが前日に続き堅調。販売促進セール実施が伝わっているホブナニアン・エンタープライゼズが10%近く上げている。リストラ実施を勧めるアナリストのコメントが伝わったヤフーが4%超と大幅に上げた。

 アナリストの投資判断引き下げが伝わったアメリカン・エキスプレスが2%超下落。やはり投資判断下げが伝わったインテルも下落し、両銘柄がダウ工業株30種平均構成銘柄で下落率の首位と2位を占めた。金融株ではメリルリンチやモルガン・スタンレーもさえない。







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