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8月24日 朝のコメント

みなさん、おはようございます。

世界同時株安特集を書こうと思ったら、どんどん時間が過ぎてしまいました(笑)

日経平均は今日も大幅反発しましたが、基本的に上昇している銘柄は指数連動銘柄、もしくは伊藤忠、三菱商事などの商社株、オークマや森精機、アルバックなどの人気銘柄です。

悲しいことにJASDAQや東証1部の全ての銘柄に上昇の波が波及していません。

指数が上昇しているのに、上昇自体全体的に波及していないところを見ると、

「今回の世界同時株安で一時的な下落はあっても、物色の基本的な流れは、以前と変わらず」

と言えます。

現在の市場は、外国人投資家が6割以上の売買を占めています。

今回の下落で個人投資家は大きな損失を抱えているので、なかなか物色の裾野が広がっていかないんでしょうね。

というわけで、物色すべき銘柄は、機関投資家注目銘柄、人気のあるいわゆる王道の銘柄となります。

特に、商社株、機械株は、まだ相場を牽引するかもしれません。


ところで、前回の為替の話の続きを書きます。

いま現在、ドル円で116円台まで円安になってきました。

ユーロに対しても徐々に円安になっていくことでしょう。

日経新聞を読んでいる方じゃ、知っている方もいると思いますが、最近の海外に進出した日系企業は、


利益を日本に戻さずに、海外で再投資をしている傾向にある


という記事がありました。

この意味は、将来への円安への支援材料になるでしょう。

つまり、企業が「外貨を円に戻す必要がない」 → 「円を買う必要がない」 → 「円高になる要因が減った」というわけです。

あと先日も書いたとおり、日本の国力は衰退傾向です。ここで注意していただきたいのは、


衰退するのは日本の”国力”であって、

日本企業ではないということです。



日本の国力とは、政治力、国家運営力のことです。


あまりにも日本の馬鹿な国家運営により、日本の国力は衰退し、貧富の差が大きくなり、国民の生活は二分化されてくるでしょう。

いま、我々はその過渡期を目の当たりにしています。それを強く意識して日々の生活、人々の様子、を観察して、意識するようにしてください。

いろんなところで、日本のひずみに気づくはずです。

一人当たりのGDP額の低下は、それを数値で物語っています。


ニュージーランドドル、オーストラリアドルが急激に下落していますが、今日の動きをみるとそろそろ頭うちみたいですね。急反転があるかもしれません。

株式市場についてですが、信用評価損率も21.4%と拡大しています。この数値が減少に転じたら、相場の反騰は本格的に始まると思います。

シナリオとしては、実は上昇、ボックス圏、下落という3つしかありません(笑)、一番濃厚だと思うのが、「揉みながらの上昇」です。

個別銘柄では、信用買い残(信用倍率)を見ましょう。やはり1倍切っている銘柄は上昇しやすいです。イビデンは、一気に買い残が増えたのでそろそろ需給的に頭打ちですね。

注目銘柄は高配当銘柄のアムスク。ここまで下がると、底値です。近いうちに噴く可能性もあり。


つづきは応援を押してから!

その他、有望な情報は、 ランク入口より(^_^)

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