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★7月4日(火)


夜のコメント   今日のAIRランキング

みなさん、こんばんは。
日経平均は、順調に上昇トレンド継続中。
買いたい銘柄があるんですが、今日のような上昇相場では、あえて我慢しました。
今まで、全体が上げている時に欲丸出しで買って、後悔したことが何度もあります。

買うならば、やはり一服した時です。もし買えなくても、別に損したわけではないので、次を探せばいいわけです。

ユーザー専用の注目銘柄に5367のニッカトーを入れようと思っていたのですが、今日、やや上昇してしまい、発表し損ねました。
業績、需給は問題ない会社なので、あとはどのタイミングで買うかだけの銘柄です。買い目標を800円、売り目標を900円で書くつもりでしたが、既に850円を超えてしまったので、やめました。もし株価が800円〜820円どころまで下がれば買いでしょう。

今月の14日にいよいよゼロ金利解除になる可能性が濃厚ですが、これを受けて債券価格の下落、つまり長期金利が上昇しています。

金利が上昇 → 債券価格の下落(利回りの上昇)

これは、経済界では当たり前の現象ですし、この公式を知っている方も結構いると思いますが、なぜこうなるか詳細をご存知ない方も多いと思うので、今日はこのことについて書きます。

まず債券について。
債券とは「借用書」のことで、お金を借りましたよという証拠の紙になります。
お金を借りる期間は決まっており、(発行体が潰れない限り)「満期」になれば「貸したお金」はきっちり戻ってきます。
ですが。

そして満期までの期間、「利息」を受け取ることができます。

金融商品としての「債券」の特徴は、 価格が変動するところです。
額面金額が100円の債券が、90円や120円で取引されます。取引中、価格変動はありますが、最後に戻ってくるお金は、あくまでも額面の金額です。

債券価格が変動するのは理由は、株取引と同じで、「需要と供給」によります。
買いたい人が多ければ価格は上昇し、 売りたい人が多ければ価格は下落します。

その大きな要因となるのが「市中金利」の動向です。
さて、ここでようやく本題(債券価格と金利との関係の説明)となります。

例えば、ある企業が額面金額100円の債券を発行して資金調達しようとします。

無利息というわけにはいきませんから、当然、「利息」が付きます。

この利息を何%にするか?は、企業の信用力なども大きな決定要因ですが、最大のポイントは「発行時の市中金利」です。

たとえば、世の中の金利が5%なのに、その債券の利息が1%しかつかなければ、誰も見向きもしてくれませんよね。

逆に世の中の金利が1%の中、債券の利息に5%もつけてしまうと、気前良すぎで割りに合いません。

債券の利息は、その発行時点での市中金利に呼応しています。→ ポイント
そして市中金利は経済情勢によって変動します。

市中金利が5%の時に、5年満期の債券(利息は同じく5%)を発行したとしましょう。
その後すぐに市中金利が10%に上昇したとします。

すると当然、その後発行される債券の利息は10%(程度)となります。

10%の債券があるのに、わざわざ5%の債券など買わないですよね、
それどころか、その5%の債券を持っている人はそれを売って、
新しい10%の債券を買います。

よって、その5%の債券は売られて、債券価格は下落します。
( だから、金利が上がると、債券価格は下がるわけです)

その債券の最終利回りが「市中金利」程度になるまで下落します。

なお、「市中金利が下落すると債券価格が上昇する」も同じ理屈です。
先ほどの例で言えば、5%の債券発行後、市中金利が1%に下がれば、5%の利息が毎年受け取れる、この債券の人気が出て価格が上昇するということです。

ただ、債券価格が上昇すると利回りは下がるので (償還差損の発生・購入価格(投資元本)のコスト増)、 これも市中金利と釣り合いが取れる価格で落ち着くことになります。

債券の話は、このくらいにして、最近、需給改善期待から楽天の動きがよくなっています。
確かに、今日、日証金の速報を見ると信用買いの返済が結構多いような感じです。
7万円にタッチして、チャートを見ても底値を確認したような形ですから、今後、ゼロ金利解除で日経平均にダメージがなければ、そのまま回復していきそうな感じがします。

ウェルネットは、底堅い!ですが、信用買い残も一気に上昇(>_<)下落時から復活上昇過程での買い残上昇なので、今の水準ではしこり感はありませんが、株式市場って、何が起こるか分かりませんから、信用で買っては欲しくないものです。

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朝のコメント 今日のAIRランキング

みなさん、おはようございます。
NY市場は上昇。利上げ休止観測で、買戻しが入っている状態ですね。
為替も小動きですが、為替が円高に推移していけば、日経平均も上昇するでしょうし、日経平均が上昇すれば為替も円高になると思います。外人が日本株を買い戻すために、円を買う必要があるはずだからです。
とりあえず113円くらいまでは、このパターンだと思います。あまりにも円高になりすぎるともちろん、マイナスです。
このへんのさじ加減が難しい状況ですね。

ウェルネット、上を目指す展開ですね。

3321ミタチ産業は、寄り前の気配をみると、誰か(1人)が寄り付き前に成り行きで買いを入れて、上に溜まっている売り物を調べている妙な動きを感じます。その人はたぶん8000株くらい買いたいみたいなのですが、売り物が少ないので、一気に買うとS高になるため、買いを入れるタイミングを見ているようです。株価がスルスル上がっていくと、この人の成り行き買いが入るかもしれません。

今日の株価材料(新聞など・4日)米国株反発、利上げ休止観測
▽米国株、反発 利上げ休止観測、好材料株物色
▽ゼロ金利解除、条件着々と――日銀、来週に是非議論(各紙)
▽大和が個人ローン参入――証券を担保、新会社設立(日経)
▽上場5社の監査に不備、担当法人に辞退勧告へ――会計士協(日経)
▽日産自、GMとの提携協議を承認(各紙)
▽インサイダー取引、懲役上限5年に上げ――金融商取法一部施行(日経)
▽郵政公社、6月末の投信販売残高22%増(日経)
▽ベンチャー投資、昨年度89%増――IT向けけん引、日経調査(日経)
▽松下など化学物質の情報管理を共通化――規制強化に対応(日経)
▽菱洋エレク、同業のユニダックスにTOB(日経)
▽ボーナス商戦スタート、家電好調・衣料てこ入れ(日経)
▽百貨店、セール前倒し(日経)
▽サークルKS、女性向け新型店展開――化粧品拡充、高齢者向けは年内に(各紙)
▽キリン、ビール系飲料の上半期累計販売量11%増に(各紙)
▽東電、電気・熱・燃料を一括供給する新サービス開始(日経)
▽伊藤忠、米欧で建機事業拡大――米コマツ系販社を買収(日経)
▽ホンダ、インドで小型車投入へ(日経)
▽三菱重、米で新型原子炉投入――世界最大級の出力(日経)
▽菱地所が都市ホテル再生支援事業(日経)
▽日立など、単価高い電波発信型の新型ICタグを開発(日経)
▽住金と住友商、車部品の生産を米で倍増計画(日経)
▽大陽日酸、米工業ガス買収を正式発表(日経)
▽東洋水、偽造株券が流通の恐れ(日経)
▽鹿島など数社、受注の謝礼9億円――武田元役員側に(朝日)
▽橋梁工事ピアノ線取引、裏値引きで10億円山分け(毎日)
▽三越元社員に逮捕状――商品券5000万円分着服の疑い(産経)
▽イオン、衣料品など採算改善で3―5月期営業益27%増(日経)
▽ユニー、第1四半期経常益30%増――新店効果・経費削減で(日経)
▽サークルKS、3―5月期経常益7%減(日経)
▽ソニー、11年ぶり銀行借り入れ(日経)
▽軽質3油種が最高値――DD原油6月積み、米需要期入りで(日経)
▽非鉄、内外で底入れ感――山元建値軒並み上昇(日経)

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