marketmakerの株式トレンド分析>コメント>今日のコメント バックナンバー>2005年11月 
◆今日のコメント バックナンバー
★2005年11月
 新しいコメントは下になります


11月1日 朝のコメント

みなさま、おはようございます。
ダウは前週末比37ドル高、ナスダックは30ポイント高!
良好な米経済指標に加え、企業の合併・買収(M&A)のニュースが相次いだことが好感され、原油価格下落(終値で約3カ月ぶりに1バレル60ドルを割り込んだ)も米景気の先行き不安を和らげました。

既存店売上高が予想を上回ったウォルマート・ストアーズが4%高!ウォルマートって、相変わらずすごいです。CME日経平均先物も13685と高く、今日も堅調な展開が予想されます!

日本時間の8時20分になっても、東証銘柄の気配が見れませんが、何かあったのでしょうか?

今日の株価材料(新聞など・1日)第三次小泉改造内閣発足
▽第三次小泉改造内閣発足――改革続行へ後継配置(各紙)
▽物価、2005年・2006年度上昇予測――日銀リポート(各紙)
▽米株式相場続伸――ダウ、ナスダックともに4週間ぶりの高値
▽円相場続落――米利上げ観測で一時1ドル=116円台半ばに
▽板硝子、英社買収で最終調整――3000億円、世界首位狙う(日経)
▽パイオニア、2ライン休止――販売低迷、人員削減も視野(日経)
▽りそなHD、優先証券2642億円を期限前償還へ(各紙)
▽富士写、純粋持ち株会社に――来年10月めど(日経)
▽富士写の純利益37%減――9月中間、構造改革費が重し(日経)
▽TDK、9月中間純利益9%増 HDD用磁気ヘッド伸び(日経)
▽JT、純利益最高に――9月中間、コスト削減や海外好調(日経)
▽ANA、経常益最高に――9月中間、国内線の旅客伸びる(日経)
▽三井不、9月中間期の最終黒字232億円――賃貸オフィス好調(日経)
▽T&D、中間最終利益を上方修正 有価証券の運用益増加(日経)
▽スズキ、15年ぶり上方修正――今期連結営業益1080億円(日経)
▽松下、充電式ニッケル水素電池の自然放電を3分の一に(日経)
▽アステラス、京大などとヒトES細胞使い創薬(日経)
▽インデックス、TBS株を取得――資本提携の一環(日経)
▽楽天に合計500億円の融資枠――新生銀とあおぞら銀(日経)
▽エキサイト、オリコ・伊藤忠とネット金融(日経)
▽紙巻きたばこ、国内販売2.4%減――4―9月(日経)
▽阪神、甲子園改修費は200億―300億円――来春着工(各紙)
▽サイバー、自社運営サイト拡大――ブログ核に集客(日経)
▽シコー、韓国メーカーと資本・業務提携(日経)
▽コスモ石、11月の原油処理量を下方修正――灯油需要不振(日経)
▽米牛肉、輸入再開へ――専門委の答申案受け(各紙)
▽三菱自の「アウトランダー」好調――2週間で5000台超(各紙)



11月1日 夜のコメント

みなさま、こんばんは。

やはり東証は、システムトラブルみたいだったですね。
それにしても、今日の上げは、すごかった。買えない欲求不満が一気に爆発した感じです。

私も千葉銀行を1034円で5000株買って、日計りをしました。儲けは・・・手数料抜いて1万5千円です(笑)1時間後まで持っていたら10万円近く儲かっていたんですけどね。まあ株って、こんなもんです。儲かったので、文句なし!

あのドリームテクノロジーだって、オープンループだって、底値の時に大量に買っていたら、今頃、プチ金持ちになっています。ただ、なかなかあの局面では買えないものです。勇気を持って、裸一貫でスタートして大丈夫な人は、あの場面で買って、お金持ちへの仲間入りになるんでしょうね。

決算シーズンに入り、上方修正は入った銘柄は、翌日大きく買われる傾向があります。
今日は、引け際にシーズクリエイトを買おうと思っていましたが、注文が間に合わず買えませんでした。そしたら、なんと今日、上方修正のニュースが!(・_・;)悔しいですが、次のチャンスに期待します。

ゼンテック・テクノロジーも上方修正を行いました。しかも「手」が入っていたみたいなので、明日は大きく上がると思われます。

今の時期は、好決算出しそうな銘柄を決算前に仕込むのが良い戦術かもしれません。
ただ、あまりにも株価が高い位置にあると、出尽くしの売りを浴びるので、ほどよく需給がよく上方修正の可能性がある銘柄を選ぶ必要があると思います。

そういった銘柄は、概して高い位置にありますが、相対的に株価が高くても、底値からの上昇がまだそんなに高くない場合は、買える銘柄だと思います。

上昇修正しそうな銘柄ですが、ひとつのポイントは円安効果を発揮できる銘柄でしょう。
来週の決算発表で良さそうな銘柄を選んでみました。
ポイントは業績が強そうで、売り残が多く、絶対的に高くない銘柄です。

7915、6247、4005、4216、6113、6318、6800

ご自分で目でご確認してみてください。なお、今日のような相場が高い場面での買いは我慢するべきでしょう。明日以降、調整があるはずですので、仕込む場合は、その時に!

あと、ウェル君ですが、徐々に強くなってきました。ここも上方修正が期待できると私は思っています。

では、また明日!



11月2日 朝のコメント

みなさま、おはようございます。
最近、一高たかはしが高いですね。何かありそうな予感!
ダウは下がりましたが、まあ普通の調整でしょう。

為替が円安傾向なので、個人的にはちょっと困っています。さて、いつ日本円から人民元に換金するべきか・・・・

本日の株価材料(新聞など・2日)米FRB、0.25%利上げ
▽1日の米国株は3日ぶり小反落
▽米FRB、FOMCで0.25%利上げ――FF金利は4%に
▽内閣支持率、56%に上昇――日経調査で(日経)
▽大証、ヘラクレス上場申請の受け付けを再開(日経)
▽7―9月期のGDP、民間予測平均は実質年率1.1%増(日経)
▽米政府、鳥インフルエンザ対策に71億ドルを要求(日経)
▽中国勢、薄型TV大増産――国際的な価格波乱要因に(日経)
▽コマツ、9月中間期の連結純利益は2.3倍(各紙)
▽コマツ、三井物と連携し米国で小型建機の販売開始(日経)
▽楽天、「TBS安定株主工作やめれば株買い増しせず」(各紙)
▽日本・産油国直接取引原油、10月積み価格は3ドル下落(日経)
▽三菱電、商業衛星を初の受注(各紙)
▽東証、富士通へ賠償請求も――システム障害で(東京)
▽10月の新車販売は34年ぶり低水準――トヨタと日産減る(各紙)
▽神戸鋼、車用アルミ部材の米生産能力を3倍に(日経)
▽三洋電副社長に元三井住友銀の前田氏、主力取引行の支援鮮明(日経)
▽板硝子、英社買収成功なら海外売上高比率7割に(日経)
▽昭電工、緑色LEDを量産(日経)
▽旭電化、上原食品をを買収(日経)
▽Jパワー、エネットにも販売――電力供給先を多様化(日経)
▽大日本住友と住友化、米ファイザーを権利確認で提訴(日経)
▽東洋紡、60年ぶり中国に生産拠点(日経)
▽ゼンショー、2006年3月期の連結純利益は2.4倍に 実質増配も(日経)
▽ゼンショー、米国産牛肉輸入再開後もすぐには使わず(日経)
▽ツムラ、9月中間連結純利益は66%増(日経)
▽マクドナルド、1―9月期の連結最終損益は1億3700万円の赤字(日経)
▽スク・エニ、9月中間連結経常益は56%減に 従来予想7億円上回る(日経)
▽NTTデータ、9月中間連結純利益は16%増(日経)
▽消費者金融大手4社、9月中間連結経常益はプロミス除き増益(各紙)
▽参天薬、9月中間連結経常益は29%増で過去最高(日経)
▽兼松、9月中間連結最終損益は242億円の赤字(日経)
▽タカラ、9月中間単独経常損益は5億円の赤字に(日経)
▽JR西日本、新型ATSに設定ミス(各紙)



11月2日夜のコメント

みなさま、こんばんは。
北京は、この季節、蚊がすごい多いので、イヤです!冬入りを前に、いっぱい血を吸って、子孫を残そうということなんでしょうね・・・

日経平均は、相変わらず、底堅いですね。良いことです!

千葉銀行ですが、今日は、反落。
結局、昨日1万5千円の儲けでも売っておいて、正解だったということでしょうか・・・。ただ明日以降、それが果たして正解だったかどうなのか?また結論が変わってくると思います。

というわけで、株式売買って、結局、株を買った後、売ったらそれでおしまいであり、その結果がプラスであるならば勝ち、ロスカットなら負けな訳です。勝ちの金額は1円〜無限大です。欲を追求したら、きりがないので「ほどほど」というのが、株で勝ち続けるコツなのではないかと思います。
意外と、お坊さんなんか、欲がないので、株式取引は上手なのかもしれませんね(笑)

ドリテクは、観察だけしています。
見ていると、そろそろ一旦下がりそうな感じがしてきました。
今回の大反発は、大下落の反動です。
ずっとS安で下がっていて、(確か)10600円で寄った時に売りが一気に消化されて、真空状態になり、その後好回転でここまで来ました。
ここ数日、ずっとS高で来ているので、このような状態は、一度大きな利食いが出ると、いつS安になってもおかしくない展開ですので、基本的には様子見をお勧めしたいと思います。

最近、為替の動きがあまりにも急です。もう117円です!
テクニカル的に考えると、あまりにも動きが急なので、戻ると思ったのですが、一方向に動き出すと、為替って、本当に早いですね。参りました。

しかしながら、輸出関連銘柄には、プラスです。昨日も書きましたが、今回の決算で円安メリットを受けそうな会社は要チェックでしょう!

JASDAQでは、一高たかはしが続伸。ウェルくんは、小休止です。

あとスターキャットも回復して、前回の高値を抜いてくるような動きになってきたと思います。下値での買いが厚いです。

あと先日書いた、日本ファーネスは、やはり「手」の利食いが入って下がっています。
D&Mは、決算を前に300円ラインまで調整しましたが、ボックス圏での取引でも、現在買える水準になってきたと思います。

それから昨日書いた銘柄は、全体的に今日は強かったですね。
私は下の方で指値中!

現値 終値 前日比








では、また明日!




11月3日 朝のコメント

みなさま、おはようございます!
米国市場はダウ、ナスダック共に堅調!
なんとCME日経平均先物13990円で終わっています。

本日東京市場でも14000円つける可能性がありますね!って、思ったら、日本では今日、文化の日でお休みじゃないですか!(笑)

海外生活していると、日本の休日を忘れてしまいます。

ニュース

米国株、反発――ダウ、ナスダックとも1カ月ぶり高値、原油安などで

2日の米株式相場は反発。ナスダック総合株価指数は前日比30.26ポイント高の2144.31、ダウ工業株30種平均は同65ドル96セント高の1万472ドル73セントと、ともに10月3日以来約1カ月ぶりの高水準で終えた。原油安や企業の好決算などを手掛かりに幅広い銘柄に買いが入り、主な株価指数はじりじりと上げ幅を広げた。

 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引(速報)で約19億8000万株。ナスダック市場(同)は約22億1000万株と膨らんだ。

 小動きで始まった。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて米長短金利が上昇したことを嫌気し、積極的な買いが見送られた。しかし7―9月期決算が大幅増益だったタイムワーナーなどメディア株が買われたことが徐々に幅広い銘柄に波及した。

 午前中ごろから米金利が一時低下すると、株式に買い安心感が広がった。原油相場が下落したことも支援材料。過去1カ月程度、株式相場の下落基調が続いたため、押し目買いが入りやすかったとの声が聞かれた。

 携帯電話のスプリント・ネクステルがコムキャストなどケーブルテレビ(CATV)大手4社と複合通信事業で提携すると発表し上昇。情報技術(IT)関連株の一角がつれ高した。半導体株がほぼ全面高となり、フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は約3%上昇した。業種別S&P500種株価指数は全十種が上昇した。特に「エネルギー」の上げが目立った。

 決算と併せて自社株買いの金額引き上げを発表したタイムワーナーが高い。前日にデルにつれ安したインテルには押し目買いが入り3%超上昇。ダウ平均構成銘柄で上昇率首位となった。証券会社が投資判断を引き上げた新聞社大手のナイト・リッダーも上げた。

 一方、機械工1500人がストライキに入ったボーイングが下落。買収を予定する医療器具のガイダントの製品にリコールが相次いだため、買収条件を変更する可能性を示唆したジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も安い。決算と併せて発表した業績見通しが市場予想を下回ったシマンテックが約20%急落した。


11月5日 午後のコメント

今日は、寝坊してしまい、朝の更新できませんでした。申し訳ありませんm(_ _)m

円安好業績発表期待の銘柄を下値で指していましたが、買えないみたいなので、買いました。
7915日本写真印刷、を購入!


>◇今日の株価材料(新聞など・3―4日)米株、ナスダック1カ月半ぶり高値
▽米国株、ナスダックが1カ月半ぶり高値
▽NY円、1ドル=117円40銭と2年2カ月ぶり安値
▽富士通、北米に再参入――大型コンピューターで、米情報大手と提携(日経)
▽NTT東西地域会社の電話加入権、当分廃止せず――他社固定サービス不振で(日経)
▽セブン&アイ、業務の統合加速――看板、共通ロゴに(日経)
▽すかいらく、来期から出店に投資ファンド活用――コンビニと共同出店も(日経)
▽板硝子の買収交渉、英社が価格上げ要求へ(日経)
▽中部電や三菱商など、インドで水力発電所を建設(日経)
▽日立、ソフトで機能追加したカーナビ開発(日経)
▽資生堂、花粉付着減らす高分子を発見――スプレー商品化を目指す(日経、以上4日)
▽郵船と商船三井、合弁で施設建設――中国広州市に(日経)
▽西友、ウォルマート幹部が代表執行役CEOに(各紙)
▽TBS、安定株主対策継続――楽天の提案を事実上拒否(各紙)
▽楽天1000億円増資へ(産経)
▽セコム、法人向けセキュリティーサービスを本格化(日経)
▽エアウォータと岩谷産、工業ガスを10―15%値上げ(日経)
▽花王、「アジエンス」を台湾と香港向け輸出(日経)
▽東レなど大手化学メーカー、折り曲げ可能なプリント基板材料の生産拡大へ(日経)
▽国際石開、インドネシア鉱区でのLNG生産にメド(日経)
▽光洋精、15年ぶり新工場建設(日経)
▽JAL、9月中間赤字転落――トラブル続き客離れで(読売)
▽帝石、今期純利益が過去最高に――原油高で業績拡大(日経)
▽住友電、9月中間の経常益最高――情報通信の赤字縮小(日経)
▽ヤマダ電、9月中間純利益46%増――仕入れ価格引き下げなどで利益率改善(日経)
▽カシオ、9月中間純利益が3期連続で最高(日経)
▽オリックス、9月中間純利益94%増(日経)
▽古河電、9月中間経常益2.1倍――減損で償却負担軽減(日経)
▽ブリヂストン、今期純利益最高に――フォードと和解で(日経)
▽光洋精、9月中間の営業益18%増(日経)
▽ハウス、9月中間の経常益23%増――商業建築が好調(日経)
▽コナミ、9月中間の税引き前利益25%増の145億円(日経)
▽NTN、営業益微増――9月中間、原油高で予想下回る(日経)
▽アマノ、3期連続の増配――駐車料金システムが好調(日経)
▽クリナップ、今期純利益27%減に(日経、以上3日)



11月5日 夜のコメント

みなさま、こんばんは。
とうとう日経平均も14000円乗せしました。
売買代金も3兆円超えで活況です!

まだこれからも決算が続くので、来週も動きのある相場が続くと思います。

個別銘柄も決算という材料によって、かなり動きが出ています。
決算による材料出尽くしのパターンの1つは、テレウェイヴです。
上方修正をしたにもかかわらず、決算発表を境に出尽くしで売られています。
今年の底値から既に3倍以上の株価上昇を達成しており、期待先行で買われていたというパターンでしょう。ただ、株価の上昇が緩やかなので、少し調整をして、再び上昇トレンドに乗るのかもしれません。「全体の地合が今のままならば」という条件付きですが・・・。

イチネンは決算前にS高。 決算前によくある現象です。
イチネンの場合は、今年の底値からまだ1.6倍の株価上昇です。そのため期待買いが入ったのでしょう。決算内容は、会社四季報と同じ数値でした。したがって、今日のS高はちょっと期待先行しすぎたのかもしれません。週明け、出尽くしの可能性ありますね。

という感じで、来週は、9日に住金、10日に商船三井、住友不動産、住友化学、など内需関連で大きく上がってきた銘柄の決算です。
この決算を境に、出尽くしで売られるか?それとも見直し買いが入るかがポイントになると思います。

現在、全体相場は、かなり期待感が先行していると思います。
そのため、主要銘柄に上方修正が出ないと、全体相場も転換点を迎えるかもしれません。要注意でしょう。

この2週間の日本株高は、他国の状況と比較すると、突出しています。
年初を100とすると、韓国で135、日本128、ドイツ113、香港103、アメリカ100、台湾96という状態であり、日本株は9月以降、急速に上げています。

業種別の株価指数ですが、9月以降、鉄鋼、不動産、銀行という内需関連株の上げが突出しています。一方で、医薬品、電機、ハイテクはあまり動いていない状態です。つまり、二極化の状態です。内需株独歩高というのは、やや不安定な状態といえるかもしれません。

銀行、鉄鋼、不動産は、業績をバックボーンにして株価が上がってきた経緯はありますが、企業決算をよく見てみますと、サプライズのある好業績は実は数えるくらいであり、全体が大きく上方修正されているわけではないので、かなりバランスが悪い上昇と言えるかもしれません。

業績の内容と株価水準との比較ということで、日経平均のPERを見てみると、21倍を超えてきている状態です。PER21倍というのは、過去2年来で過去最高水準のPERです。
PER的に見たときには、現在の日経平均はかなり割高になっているのかもしれません。

というわけで、大きな上方修正はないと、一度日経平均は調整が入るかもしれません。上がりすぎの銘柄で高値掴みしないようにご注意ください。

今日は、決算期待の銘柄として、日本写真印刷を買ってみました。
先日、円安メリットを受けそうな銘柄として、いくつか銘柄を挙げましたが、なかなか下がらないので、今の水準で買いました。この銘柄を選んだ理由は、今日、値下がりしていたからです(笑)

ウェル君は574 → 564 → 550と順調に信用買い残減少中です。でも今のニュートラルな状態では、細かい売りが出て、一進一退の展開になっています。早く、決算発表して欲しいものです。

では、今日はこれで失礼します。



11月6日 夜のコメント

みなさま、こんばんは。
フランスの暴動、かなり深刻になってきました。マーケットの世界にも飛び火しないといいのですが・・・。
あと、中国では、いま鳥インフルエンザのニュースが毎日流れおり、ちょっと深刻な状態になっています。この鳥インフルエンザ、人類にとって大きな脅威になるかもしれません。

遅いかもしれませんが、鳥インフルエンザ関連の銘柄をまとめてみました。

悪影響

1381 アクシーズ J
2879 ニチロサンフーズ
9873 ケンタッキー
旅行関連企業



好影響
2793 ジップ・ホールディングス→ドラックストア
3514 日本バイリーン→不織布大手
3593 ホギメディカル  同上
6849 日本光電     同上
8113 ユニチャーム   同上
7963 興研       同上 防塵、防毒マスクメーカー
7980 重松製作所    同上 防塵、防毒マスクメーカー
7487 小津産業     マスク素材の不織布を上記メーカーへ卸売。国内シェア8割
4519 中外製薬→インフルエンザの薬。抗ウイルス剤タミフル。
4549 栄研化学→検査薬
4556 カイノス→インフルエンザ診断薬
4561 デンカ生研→インフルエンザワクチン
8095 イワキ→医療系の商社。インフルエンザの検査薬の取り扱い
7940 ウェーブロックホールディングス→感染した野鳥の糞害から農作物を守るネットを扱う
6328 荏原実業→病院向けのSARS対応の空気清浄機
9992 理研グリーン→消毒
4997 日本農薬→消毒
4996 クミアイ化学工業→消毒
4995 サンケイ化学(福岡)→消毒
4992 北興化学工業→消毒
4041 日本曹達→消毒



ニュースより

アジアでは、2003年終盤以来、鳥インフルエンザで病原性の高いH5N1型に116人が感染、うち60人が死亡している。それが最近になって欧州にも飛び火し、ルーマニアやトルコで感染した鳥が見つかったほか、17日にもギリシャで死んだシチメンチョウが鳥インフルエンザに感染していたことが判明した。

 人間に感染する型の鳥インフルエンザが大流行した場合の最悪のシナリオは誰も予測できないが、1918年のインフルエンザ大流行では、世界で2000万─1億人が死亡した。このため、一部エコノミストは、鳥インフルエンザがヒトの間で流行した場合、どの国・地域、通貨が最も打撃を受けるか考えている。

 予想では、ヒトへの感染が発生した国・地域の通貨にまず反応がみられるが、その後、国際貿易や観光に最も依存する国の通貨が最大の打撃を受ける、とされている。

 ナショナル・オーストラリア銀行(ニューヨーク)の通貨ストラテジスト、マイケル・ジャンセン氏は「好材料となる通貨は思いつかないが、豪ドルやニュージランドドルは世界的なリスクイベントの影響をまともに受けるだろう」と語っている。

 豪ドルやニュージランドドルは、どちらも国際貿易への依存度が高い資源通貨で、世界経済情勢の微妙な変化にも敏感に反応する、と投資家はみている。

では、また明日!




11月7日 朝のコメント

みなさま、おはようございます。
寒くなってきましたねー、風邪引かないように気をつけてください。

先週、好決算期待でとりあげたアネスト岩田がS高の気配!
気配を見る限りは、今日も堅調そうな展開ですね!


今日の株価材料(新聞など・5―7日)国際石開と帝石が統合
▽4日の海外市場で円相場が1ドル=118円台に下落
▽4日の米国株、10月雇用統計が市場予想下回るも小幅続伸
▽富士重、初の人員削減――今期700人(日経)
▽石原産、「フェロシルト」回収で9月中間期最終赤字(日経)
▽三洋電、HV車用リチウムイオン電池量産(日刊工業、以上7日)
▽TBS、インデックスと新会社設立へ――楽天と統合拒否(日経)
▽NTTドコモ、タワーレコードを傘下に(日経、以上6日)
▽JAL再生計画、賃金カットや国際線削減(日経、以上5日夕刊)
▽国際石開と帝石が経営統合――来年4月に持ち株会社で(日経)
▽トヨタ、9月中間期純利益2%減――通期は4期連続最高(各紙)
▽東電、来年4月に4%前後値下げ――電力競争に対応(日経)
▽プロ野球二重支配問題、楽天に加えフジテレビにも飛び火(各紙)
▽コニカミノル、フィルムなど縮小で今期最終赤字、無配(各紙)
▽セガ、タイトーのゲーム機製販中止求め仮処分申し立て(各紙)
▽ファストリ、仏女性下着店と提携交渉(各紙)
▽エスバイエルが増資――野村系投融資会社が筆頭株主に(日経)
▽日立、インドで白物家電事業を拡大(日経)
▽川崎汽、米向けタンカー運行を再開(日経)
▽NTTデータ、たばこ協から成人識別システムを受注(日経)
▽日産自がエンジン増産――横浜工場6割増強(各紙)
▽クレハ、カルテル問題で米10社と和解――和解金は特損(日経)
▽9月の鉄鋼輸出4.4%減――アジアの在庫増で(日経)
▽すかいらく、既存店低迷で1―9月期経常益11%減(日経)
▽TOTO、中高級品振るわず今期4期ぶり営業減益(日経)
▽日ハム、豪州産牛肉の採算悪化で9月中間期純利益64%減(日経)
▽クボタ、農機や建機販売好調で9月中間期営業益17%増(各紙)
▽新日石、原油高寄与し9月中間期純利益41%増(日経)
▽オークマHD、受注好調などで今期営業益59%増へ(日経)
▽テレビ朝日、今期配当100円増――大量取得問題意識か(日経)
▽合成樹脂原料が急落――アジア市況軟化も(日経、以上5日)



11月7日 夜のコメント

みなさま、こんばんは。

内閣府が発表した9月の景気動向指数(速報値)は、景気の現状を示す一致指数が55.6%となり、景気が上向きかどうかを判断する境目である50%を2カ月連続で上回りました。

景気動向指数は景気に敏感な経済指標を3カ月前と比べ、改善しした指標が全体に占める割合で景気の現状や先行きを示し、指標が50%を超えれば景気は上向きと判断されます。

景気動向指数は、良かったかもしれませんが、日経平均は先週の4連騰で700円以上上げていたので、ここでの調整は当たり前でしょう。

朝方の外国証券経由の売買注文動向(市場筋推計)が売り越しだったことも、国内勢の買いを鈍らせましたが、下げ幅14円安、値下がり銘柄数よりも値上がり銘柄数が多いので強さを感じます。

やはりゼロ金利解除という前提で業績をになると、やはり銀行株が強いですね!
日興シティグループでは、銀行の業務純益の試算をTOPIX1500ポイント、短期金利1%で行ったところ、かなり業績の上方修正になり、それに比例して目標株価も上方修正されています。

今朝のニュースでも、日経平均のPER21倍は世界の株式市場の中で一番高いPERであるという内容のニュースがありましたが、将来の収益回復見込みが進めば、たいした問題にはならないでしょう。

つまり、今回の中間決算で上方修正の発表が多い、もしくは次期の収益見通しが良ければ問題ないというわけです。今のところ、円安を背景に上方修正の決算は続々と出ているので、今のところは、もうちょい全体の底上げが期待できそうですね。ただし、今後、マーケットが日本をどう解釈するかまだ分かりません。

木曜日に機械受注、金曜日にGDPの発表があります。この数字は、弱い数字が予想されているので、期待以上の数字が出れば、全体的にもプラスでしょう。

石原産業は業績下方修正で値下がり率トップ。
業績が悪いと素直に大きく売られますね。したがって、現在の投資戦略としては、決算の良さそうな会社の先回り買い&さらに決算発表が「出尽くし」で売られない銘柄を見つけることが大事だと思います。

出尽くしで売られてしまうかどうかは、株価チャートで株価の位置と需給状態、出来高を見て、1つ1つ総合的に判断するしかないと思います。

ウェル君は、43万円付近で均衡しています。まだ決算発表がいつなのか?詳しい情報がないのですが、11月中旬までにはあると思います。

全く余談ですが、中国と日本の時差は1時間あります。
日本時間での更新は21時15分ですが、こっちではまだ20時15分なので、HP書き終わったと時計を見ると、ちょっと得した気分になります(笑)

では、また明日!



11月8日 朝のコメント

ダウ、ナスダックも続伸しましたが、欧州株も全体的に上がっています。
暴動のあったフランスまで上がっているので、世界的に堅調ですね。

楽天は株価を気にしてか?無意味なのかが分かったのか?増資取り消し。朝令暮改で機動的に経営判断しているのは、さすがです!どこかの大手企業とは違いますね!

ウェルくんもチャートが温まってきました!いつでも始動可能な状態だと思いますが、誰かが仕掛けるまで動かないかもしれません。私が仕掛けてもいいんですけどね(笑)

今日の株価材料(新聞など・8日)米国株、ダウ・ナスダック2カ月ぶり高値
▽米国株、ダウ平均とナスダック総合株価指数が2カ月ぶり高値
▽JAL改革、賃下げに組合反発――改革の視界不良(各紙)
▽経団連、御手洗次期会長を了承――「奥田路線の継承」表明(各紙)
▽東証システム障害、「富士通の指示ミス」――東証のチェック体制も甘く(各紙)
▽三井物、商品投資顧問に進出――年金などから運用受託へ(日経)
▽NTTドコモ、タワーレコードへ出資――決済事業、収益の柱に(日経)
▽阪神、タイガース上場のファン投票実施せず――甲子園球場200億円かけ改修(各紙)
▽楽天、当面は増資見送り(日経)
▽三菱自、国内生産を下期2割増――通期で2年前の水準に(日経)
▽NTN、自動車用部品をインドで生産――30億円投資(日経)
▽GSユアサ、新たな水素製造法を発見――燃料電池に応用(日経)
▽中部電、2006年4月にも値下げ――競争力維持で(各紙)
▽コナミ、9月中間37%営業減益――業務用ゲーム機やフィットネス事業の減益響く(日経)
▽藤田観、ホテルフジタ京都売却へ――運営受託し営業継続(日経)
▽リクコスモス、電子署名システムをマンション管理に導入――UFJ銀と組み(日経)
▽ニコン、9月中間純利益19%増――液晶用ステッパー好調で(日経)
▽関西電、9月中間経常益28%減――検査、配管取り換えで修繕費膨らむ(日経)
▽大京、マンション採算改善で9月中間は最終黒字177億円(日経)
▽アーク、経常益2倍で中間期として過去最高益更新(日経)
▽三菱マ、今期最終利益3倍へ――株式売却益で(日経)
▽堀場製、経常益が過去最高に――9月中間、エンジン計測器好調(日経)
▽Jパワー、9月中間経常益16%減――燃料費や修繕費の増加響く(日経)
▽マルハ本社、今期40億円の最終黒字――輸入コストが増加で従来予想下回る(日経)


11月8日 夕方のコメント

みなさま、こんばんは。

まずは、ウェル君について。
今日の急騰は、ゴールドマンサックスのモーニングレポートによる影響のためです。

どんなに良い株でも、大衆の認知がないと株価が上がらないことをつくづく認識しました。
そして、逆に、やはり良い株は、時間が経てば、評価されるものであることも、再認識しました。

株価は、毎日、刻一刻と変化します。
したがって、良い株を見つけたとしても、
「どこで仕込むか?」、
「良い株を仕込んだとしても、将来の上昇まで待てるか?」がポイントですが、株はいつ噴くか分かりませんし、いつ下がるかも分かりません。

目安は、チャートを見て大局的に判断することになりますが、最大の要因は、ホルダーの心の持ちようだと思います。株価は、人間を心を具現化し、数値化するものなのかもしれません。

短期では、人間の「欲」の深さが「出来高と値上がり」という数字になって、株価を大きく動かし、その欲は次から次へと動くんでしょう。もちろん、長期的には企業の業務内容、業績が最も大事であり、株を買う最大のポイントになると思います。

私は、いまこのコメントを書いていて、キタ (゚∀゚) ッ!! という気持ちは特になく、逆にちょっと虚しさと自分の不甲斐なさを感じています。

このHPをずっと読んでいる方は、分かると思いますが、この会社が期待ができるという内容は、ゴールドマンサックスよりもずっと早くに掴み、情報を発信してきました。
しかしながら、いろんなことがあって、考えられない水準まで株価が下落してしまいました。

以前も書きましたが、人間って、事前の期待感が大きかったりすると、結果に対する刺激がかなり大きなものではないといけない。
逆に期待感が低く、意外性があるほど、結果を見たときに満足し、魅力的と感じることを、再認識しました。この心理を計算するのを漏らしていました。

そして、やはり大きなところからの情報発信がないと、なかなか信じてもらえないことも認識しました。とりあえず、ここで☆4つもらっているんですけどね(笑)(→ちょっと嬉しいです)

私の場合は、この会社は強い会社であることは分かっていたので、私は私の信念に基づき、ホールドしつづけてきましたが、なかにはロスカットと称して、売ってしまった方や信用で買っていたために投げてしまった方も多かったと思います。

短期で儲かるのは、理想の投資であり、目標です。資金効率が良いです。ただ、実際は、皆が皆、短期で儲け続けるられるわけないんです。株式市場の仕組みは、一部の人が儲かり、一部の人は損をするように出来ている仕組みですから。だから、個人的には「短気で短期売買」をしないようにするべきであると思っています。

もし、その企業の業績、先行きの見込みが厳しい場合は、短期での売買やロスカットも必要になると思います。
しかし、業績が堅調で、チャートを見たときに株価の水準が低い場合は、我慢してホールドするべきであるというのが、相変わらずの私の持論です。
ロスカットは、損失の確定であり、一度カットした後に、同じ銘柄を買うのは、心理的に難しいためです。

とりあえず、ウェル君の分析ですが、今回の成り行きの気配を見ると、最終的には6154株。14時30分過ぎからの「ダメもと短期買い」が3000株くらい入ったのですが、それを除いても実質、腰の入った買いが3000株ほどあります。

1つの関門は52〜54万円の壁ですが、底値から脱出のチャートの形、材料を考えると、ここを突破してくれるエネルギーはあると思っています。


2428/JQ ウェルネット
JQ[ JQ ]     サービス業  売買単位:1株    
日付:2005/11/08 
価格 銘柄情報 チャート 複数気配 現値一覧
  累計  
6
0.012
  成行   5.34
675
 
件数 数量       数量 件数

  
 

 
 


  
 

 
 


  
 

 
 


  
 

 
 

40
 0.08
 
481000

5.383
691

  
 
480000
 
0.001
1

  
 
478000
 
0.001
1

  
 
476000
 
0.005
1

  
 
475000
 
0.002
2

  
 

 
 


  
 

 
 

 S高水準で成り行きの売りが6件12株。

残りのS高水準での売り68株は、恐らくS高水準で売り指値したまま、市場を見ていない人であり、もし今日の気配を見ていたら、速攻で注文を取り消ししていたと思います。

買い板ですが、最終的には成り行きが6154株、S高での指値は43株でした。

かなり幅広い層にウェルネットが認知されている状態なので、明日以降も水準訂正が続くでしょう。



ウェルネットと同時に、いちたか高橋もS高しました。S高水準で5000株ほど仕込みました。
理由は、初日S高であること、ウェルが爆上げしそうなこと、それから短期の売りが今日、出尽くした感じがするからです。
1000円乗せくらいはして欲しいものです。


もうすぐテストがあるので、勉強します。
では、また明日!


11月9日 朝のコメント

みなさま、おはようございます!
いけ!ウェル!

今日の株価材料(新聞など・9日)10月の銀行貸出残高がプラスに
▽8日の米国株は5日ぶり反落
▽10月末の銀行貸出残高がプラスに転じる――6年7カ月ぶり(各紙)
▽トヨタ、富士重に開発委託――既存車種の全面改良で(日経)
▽保育・在宅介護・人材派遣など、規制緩和で売上高急伸――日経サービス業調査で(日経)
▽三菱UFJ、1000億円規模の投資ファンド設立(日経)
▽NTT、きょう再々編の具体策を発表――IP固定を東西に集約(日経)
▽楽天、1―9月期の連結経常益は2.1倍に(日経)
▽OLC、今期の東京ディズニーリゾート入園者数は初の2年連続減に(各紙)
▽富士重、9月中間期の連結純利益は4%減 1000人削減も発表(各紙)
▽日産自、中国で乗用車8割増産 2007年までに90億円投資(日経)
▽NEC、中国で液晶パネル生産を倍増 TV用にも進出(日経)
▽JR西日本、上期は脱線事故の影響72億円に(各紙)
▽半導体大手7社、今期の設備投資は7%増(日経)
▽三井不、東京・六本木の再開発地区で3棟の高級賃貸住宅を建設(日経)
▽AOCHD傘下のアラビア石油が3年間で油田投資に500億円(日経)
▽日清紡、新日本無線をTOBで子会社化(日経)
▽オリックス、9月中間期の連結純利益は97%増(日経)
▽セントラル、9月中間期の連結最終損益は80億円の赤字に(日経)
▽三菱自、9月中間期の連結最終損益は640億円の赤字に(日経)
▽東電、2006年3月期の連結経常益は8%減に(各紙)
▽中部電、9月中間期の連結経常益は22%減(各紙)
▽大日本住友、9月中間期の連結経常益は96%増(日経)
▽オリンパス、9月中間期の連結純利益は68%減(日経)
▽住友電、2006年3月期の年間配当を2円増の12円に(日経)
▽非鉄大手3社、9月中間期の連結経常益は過去最高(日経)
▽アルプス、9月中間期の連結経常益は32%増(日経)
▽洋ゴムと三星ベ、防水シート事業で提携(日経)
▽富士電HD、中国で鋳造設備の生産開始へ(日経)
▽アステラス、米社から抗生物質の権利を獲得(日経)
▽住友電、GM向け組み電線の納入を本格化(日経)
▽日本ぺやイサムなど、石原産以外の調達先を模



11月9日 夜のコメント

みなさま、こんばんは。

今日は、以前書いた銘柄をちょっと振り返りたいと思います。
日本ファーネスは、「手」が入ったあと、出来高が減少し、横ばい推移の状態。とりあえず、底値は打った感じですが、500円乗せには、ネタが必要になりそうです。

D&Mは、300円で切り返し、業績回復期待を織り込みながらしばらく、もみ合いが続きそうな感じですが、赤字のMP3事業を切り離したことにより、大局的・長期的に見ると株価も400円を目指しそうな感じです。

あと決算期待銘柄ですが、以下のようにまとめてみました。
いまのところ、2社の決算発表がありました。
アネスト岩田は、上方修正で株価も大きく上昇。
日本写真印刷は、上方修正はありませんでしたが、業績は強含み。原油高騰状態なので会社側は慎重な判断をしていますが、原油価格の下落が進めば、次期に上方修正あるかもしれません。

コード 市場 名称 11/1終値 現在値 中間決算
昨年比増益率
通期予想
経常利益
四季報通期予想経常利益 上方修正
7915 東証1部 日本写真印刷(株) 2,355 2,345 27.9%増加 120億円 103億円 なし
6247 東証1部 (株)日阪製作所 1,499 1,607 2億5000万
4005 東証1部 住友化学(株) 693 720 1235億円
4216 東証1部 旭有機材工業(株) 440 447 25億円
6113 東証1部 (株)アマダ 883 902 270億円
6381 東証1部 アネスト岩田(株) 418 465 23.9%増加 22億5000万 21億円 あり
6800 東証1部 (株)ヨコオ 1,034 1,039 20億円



ウェルネットですが、今日の展開は、想定の範囲内でした(ホリエモン風)

今になって今日の値動きの結果を見れば、53万円で売って、50万円で買い直せばベストであるということも言えますが、場中では、分かるわけありません。

もし、53万円で売っても、そのまま続伸してS高になることも考えられます。そしたら悔しいですよね(笑)
だから、中期的に期待しているこの銘柄の場合は、まだ動くべきではないと思います。

最大の理由は、あと半月も経たないうちに第一四半期の決算が出るからです。

ウェルの動きを見て印象的だったのが、511000円で寄ったことです。
実は、今朝、寝坊してコメントが1言だけになってしまいましたが、今朝の今朝の気配を見ていた時に、売りが多かったので、「戻り売りが多いな」ということは感じていました。(書けなくてすみません)
いわゆる「ヤレヤレ」の売りです。
51万1000円で約400株、寄ったあと、53万円まで一気に上昇し、下降。50万円台で安定しました。
ここで不思議なのが、「昨日のあの大量な買いはどこにいったのか?」ということです。

昨日の大量の買いモノが今日はなくなっている。
ここが現代の株式市場の特徴をよく表していると思います。ニュースで、東証1部の出来高が45億株というニュースがありましたが、株式市場が大衆マネーゲームの場して変化していることを象徴していると思います。だから資金の動きが早い!

ポイントは昨日は出来高がたったの80株だったことでしょう。
もし昨日の出来高が300株、400株あり、「筋」の方が仕込めたら、株価を上げるために今日も「仕掛け」を行うことによって、買いが多い状態になっていたと思います。でも、仕込めなかったので、「次」にいったのでしょう。
というわけで、今日は、ノーマルな状態に戻ったと思います。急速な上げは、長期的な上昇にはマイナスなので、ノーマルでよかったと思います。

それにしても、資金が流れるのが速すぎです(^^;)

昨日と同じだけの買い物があったら、今日もS高のシナリオでしたが、そうじゃなければ、40万円台からの購入者の一部の利食いと戻り待ちの売りが入り、値上がりが小幅なものになると思っていましたが、その通りでした。

でも、心配された一番厚い52万円の壁はもう崩れましたし、今回の上昇での買いホルダーの方は、この会社に期待を持って買ってくれている人の買いなので、ホルダーのマインドが違うと思います。そう簡単に売る人たちではないということです。

あと、今の状態は、株価上昇と同時に信用買い残の減少が促進されているはずです。仮に信用買い残は減少していなくても、株価が決算までに53万円以上になっていれば、信用買い残は重石にならないと思います。
つまり、現状は、上昇への好循環歯車が回りだしたと思います。

ツヴァイの動きをみても分かりますが、証券会社のレポートは短期では強いカンフル剤として、株価上昇し、その後、反動でちょっと値下がりします。ただ、ウェルネットの場合は、決算間近なので、下値は限定的だと思います。
GSのレポートによると、50%以上の上昇が見込めるということなので、彼らは43万円からの50%以上の上昇、つまり64万円5000円以上をターゲットにしていると思われます。

今回の上昇は、「GSのレポート」、「決算」というバックボーンがあるので、43→48万円の窓埋めはなさそうな感じです。
とりあえずは、決算発表における内容を見たいというのが、目下の希望です。

最後にドリテクですが、以前も書きましたが、やはりボラティリティ(変化率)の高い状態になりました。
今日はS高してS安です。
ただ、この展開は、こうゆう状態の銘柄にはよくあるパターンです。

最後に誰かがババを掴みます。
したがって、こうゆう銘柄に参加するなら、早めに。乗り遅れたら乗らないのが懸命でしょう。今後の教訓として覚えておくと良いと思います。天井付けたっぽいので、明日以降は一転売り一色の厳しい展開が予想されます。


4840/NG ドリームテクノロジーズ 戻る更新ヘルプ
HCグロース[ HC ]  融 信  情報・通信業  売買単位:1株    
日付:2005/11/09 
現値: 34700円  E ]  (15:10)
   -4000  -10.33%

直近終値: 38700円 (2005/11/08)
売気配: 35000 (15:10)  0.036 (千株)
買気配: 34700 (15:10)  1.083 (千株)

売買高 (千株) 98.98
売買代金 (百万円) 3774.165
VWAP (円) 38130.5789

連結PER (倍)  
単独PER (倍)  
単独PBR (倍) 4.46  
始値: 39500 (09:07)
高値: S42700 (09:49)
安値: S34700 (13:11)

年初来高値: 116000 (2005/07/04)
年初来安値: 10600 (2005/10/19)

基準値: 34700  
上限:  
下限:  



11月10日 朝のコメント

みなさま、おはようございます。
ヨルダンでテロがありました。
フランス暴動よりもテロのほうが株式市場は反応するんですね。
ウェルは安定した推移になりそうです。いちたかは、連想の連れ高だったので、短期では早めの利食いか入るか?ただ、ウェルとは一心同体の業績であるのは確か。

日本写真印刷は、決算を好感して昨日比、プラス気配。上昇トレンド継続と思います。

>◇今日の株価材料(新聞など・10日)東芝とNECエレが提携
▽9日の米国株は小反発――原油先物相場下落で
東芝とNECエレ、システムLSI技術を共同開発――デジタル家電向け(各紙)
▽楽天、TBSの回答までTOB踏み切らず――経営統合提案で(各紙)
▽NTT、2006年3月期通期連結営業益4%減に上方修正(各紙)
▽東エレク、9月中間期の連結純利益19倍(日経)
▽ローム、2006年3月期通期連結営業益15%減に下方修正(各紙)
▽古河電、2006年3月期通期連結経常益2.2倍に上方修正(日経)
▽ヤマトHD、9月中間期の連結経常益63%増(日経)
▽CSKHD、2006年3月期通期連結営業益21%増に上方修正(日経)
▽東証、社長と担当常務の役員報酬50%返上へ――システム障害で(日経)
▽住金、2006年3月期通期連結純利益78%増に上方修正(各紙)
▽ダイキン、9月中間期の連結経常益24%増(日経)
▽船井電、9月中間期の連結経常益13%減(日経)
▽ジャックス、東京三菱銀と個人向け無担保ローン保証で提携へ(日経)
▽大正薬、カネボウの薬品に関心――落札企業決定後に取得も(日経)
▽日野自、米に完成車工場建設へ――2007年後半にも生産開始(日経)
▽浜ゴム、中国事業を強化――上海に統括会社設立へ(日経)
▽ペンタックスとニコン、デジカメの世界出荷拡大へ(日経)
▽オリンパス、携帯音楽プレーヤーの生産中止(日経)
▽マツモトキヨ、コーナンがFC加盟――法人との契約強化(日経)
▽住友化、富士石油と千葉県内で省エネ推進――低温廃熱活用(日経)
▽総務省、ソフトバンクなど3社の携帯電話事業参入を容認(各紙)
▽鋼板店売り価格、下落基調続く――秋需不振で荷余り感(日経)





11月10日 夜のコメント

みなさま、こんばんは。

決算好調見込み銘柄ですが、今日、ほとんどの銘柄で決算が出ました。

日本写真印刷は、S高(+400円)になりました。
もともと、短期での投資のつもりだったので、今日、S高で売却しました。100万円以上の儲けが出ました。ありがとうございます。m(_ _)m

この投資手法、結構、効率良いですね(笑)
問題は、決算が好調である銘柄を分析する能力とチャート分析だと思います。

あまりにも株価が高いと「出尽くしの売り」という展開になるためです。
今回は、業績+需給関係+チャート分析(底値からの上昇率)を考慮して選別してみました。

ヨコオ以外は、上昇トレンド銘柄なので、今の地合では、素直に上の慣性が働いているようです。明日の引けにヨコオの決算が発表される予定です。

ヨコオについては、どうも売りが多く、1050円付近になると、押されて元に戻っています。四季報によると「上ブレも」ということです。
海外比率が29%なので、円安を考慮して、経常増益を達成していると読んでいますが、結果は明日のお楽しみです。


コード 市場 名称 11/1終値 現在値 中間決算
昨年比経常
増益率
通期予想
経常利益
四季報通期予想経常利益 上方修正
7915 東証1部 日本写真印刷(株) 2,355 2,745 27.9%増加 120億円 103億円 なし
6247 東証1部 (株)日阪製作所 1,499 1,613 54.4%増加 25億円 25億円 なし
4005 東証1部 住友化学(株) 693 716 12.7%増加 1250億円 1235億円 あり
4216 東証1部 旭有機材工業(株) 440 447 0.6%増加 28億円 25億円 あり
6113 東証1部 (株)アマダ 883 920 31.5%増加 286億円 270億円 なし
6381 東証1部 アネスト岩田(株) 418 475 23.9%増加 22億5000万 21億円 あり
6800 東証1部 (株)ヨコオ 1,034 1,045 20億円


ウェルネットですが、掲示板読みましたよ。ありがとうございますm(_ _)m
daisyさんもありがとうございます!励みになります。
ウェルネット株が、ある一定水準以上になったら、掲示板を再開させようかなーと思っています。全てはここから始まってしまったことなので、みんながハッピーな水準となって、再開しよういう気持ちです。

今日の展開ですが、出遅れの利食いが入っています。個人的には、いまタイミングで利食うのは、最ももったいないと思います。

ウェルネットも、決算期待銘柄の1つなので、一応決算出るまでは、じっとホールドです。

ドリテクは、やはりS安。リバウンド狙いの買いは、丁半博打と一緒なので、お勧めしません。

本日、エルピーダは急騰。NECエレクと東芝の提携によって、業界再編の連想買いと思いきや、水素ガス!?の生産開始が材料ですって!
私も驚きましたが、サプライズ好きのマーケットも大きく反応しました。
半導体業界は、チップ価格の下落で苦戦を強いられており、安値付近の銘柄が多くなっています。チップ価格の下落=業績の悪化なので、チップ価格が上昇する見込みがないうちは、辛抱強くウォッチングして、反転の兆しが出たら、打診買いで仕込むという投資手法が良いと思います。

シリコンサイクル神話も今回(05年)の波動で崩れたみたいです。世界が変化している証拠ですね。
次、シリコン価格が大きく上昇するのは、宇宙開発が本格化する時代でのことなのかもしれません(笑)。基本的には、半導体技術は、今でも日進月歩で良くなっているので、独自の技術でその企業にしか作れない高付加価値の半導体を開発した会社は、大きな利益を上げていけると思います。エルピーダもその企業の1つだと思っています。

スターキャット、なかなか来ませんねー(>_<)

では、また明日!



11月11日 朝のコメント

みなさま、おはようございます。
またダウ続伸です!
フランス市場も暴動のわりには、安定しています。
円が118円台へ!為替って、本当に動きがわかりません(>_<)

ウェルネットは、下値を切り上げそうな展開ですね(^^)

今日の株価材料(新聞など・11日)米ナスダックが3カ月ぶり高値
▽米国株、続伸 金利低下や原油安でナスダックは3カ月ぶり高値
▽NY円、1ドル=118円台に
▽フジテレビ、ニッポン放送を分割・吸収へ――資本のねじれ解消(日経)
▽三越、郊外百貨店を展開――イオンと組みSC共同出店(日経)
▽みずほFG、16%増収に――9月中間業績を上方修正(日経)
▽三井住友海が9月中間業績を上方修正――株式の売却益膨らむ(日経)
▽ソフトバンク、5年ぶり営業黒字――9月中間、ADSL採算改善で(各紙)
▽ソフトバンク、業績底入れで2006年1月4日時点の1株を3株に株式分割(日経)
▽自動車8社、販売好調・円安効果で9月中間は6社が営業増益(日経)
▽イーアクセスの携帯事業子会社へ吉本興などが出資(日経)
▽三菱レ、炭素繊維の生産能力7割増強――「航空宇宙」に本格参入(日経)
▽三洋電、役職者の1割を外部出向へ(各紙)
▽ホンダ、ブラジルでの乗用車生産を8割増の10万台――2008年までに(日経)
▽豊田織、フォークリフト生産能力2010年までに5割増強(日経)
▽ダイハツ、インドネシアの生産能力を年15万台へ増強(日経)
▽タダノ、中国合弁会社への出資比率引き上げ(日経)
▽タカラとトミー、生産・物流を先行統合(日経)
▽KDDI、ネット映像の「視聴率」調査する技術を開発(日経)
▽サンエツ、鉛を含まない黄銅開発――価格は従来程度、東大と組み(日経)
▽ANA、9月中間50億円増収――JALから顧客流れ(朝日など)
▽セコム、9月中間の純利益16%増――法人向け契約増加など(日経)
▽吉本興、お笑いブームで9月中間の経常益過去最高に(各紙)
▽キーエンス、FAセンサー好調で経常益4%増――9月中間で過去最高(日経)
▽新日鉱HD、9月中間の純利益2.9倍――銅事業の利幅拡大など(日経)
▽イビデン、DPFの出荷増などで9月中間経常益が76%増――年20円に増配(日経)
▽郵船、2007年度にもグループ売上高2兆円超(産経)
▽中部商取の鉄スクラップ先物、売買伸び悩む――11月輸出価格は横ばい(日経)



11月11日 夜のコメント

みなさま、こんばんは。
今日は、帰宅が遅くなってしまいました。
いま、かなり疲れているので、正式の更新は明日いたします。

ウェルネットは、なんと今日、決算出ましたね(汗)
→事前にお知らせできなくて申し訳ありませんm(_ _)m

売上は3倍の修正をして、利益予想は据え置きです。
この理由については、明日、頭が冴えている時に私の知っている情報+開示情報を精読してコメントを書きたいと思います。

私が、このHPをずっと見ていてくれた人には、私がこの銘柄に拘った理由がこれでやっと分かってくれたと思います。

ウェルの推移をずっと見守ってきた方は、株はいい材料を掴んでいても、買うタイミング、ホルダーのマインドによって儲からないことも分かったと思います。私も痛感しました。

短期で「儲けよう」という欲が強いほど、儲けるのが逆に難しい性質の世界なのかもしれません。

もし予測を外した場合は、いったんすぐに売るのがベストでしょうが、これが難しい。すぐに売っても、その後、すぐに戻ることも多いので、判断が超難しいです。
したがって、業績の良い銘柄を底値付近で仕込んだと思った場合は、ナンピンして平均購入単価を下げるのが有効と思います。そのためには、ナンピンの余力を残しておくことがポイントです。
→ 何度も同じことを書いています(笑)

1つだけみなさんに忠告したいのは、「株には絶対」はないので、絶対に信用買いで株は買わないようにしたほうが良いです(逆日歩銘柄の金利狙いで故意に買う場合を除く。もしこの場合も自分の資金力以上の勝負はしないようにしてください)

信用で目いっぱい買うプレッシャーは、潜在的に非常に大きく、金銭面のリスクと同時に精神面へのダメージが大きく、健康にもよくありません。
→ これも何度か書いています。何度も書くのは、私自身、大事だと思っているからです。

うーん、眠い・・・
では、また明日!





11月13日 朝のコメント

みなさま、おはようございます。

では、ウェルネットの件ですが、今回の最大のポイントは、通期予想を20億円→60億円に上方にしたことに尽きるでしょう。この増額修正は、想定の範囲外です(笑)かなり、驚きました!

本来ですと、売上高増減額が40億円増加、増減率が200%となった場合、経常利益、当期利益も比例して伸びます。
ウェルネットの場合、売上高営業利益率は約18%、売上高経常利益率は19%、売上高純利益率は11%です。さすがシステム関係の会社だけあって、経営効率が良い指標となっています。

というわけで、夢の試算(笑)のすると、以下の表の一番下のような結果になるわけです。

しかしながら、今回は、利益の増加分を「営業力強化」、「サーバー等の設備投資」「データセンター機能の強化」に投資するために、予想通り利益は据え置きしています。

つまり、今回、「儲けた分だけ」を次なる投資に回しています。個人的な感想ですが、この姿勢で投資したのは良いと思います。

というのも、第一四半期の経常利益、純利益を4倍(1年換算と仮定)すると、通期予想に対してそれぞれ、106%、104%となっており、既に昨対を上回っています。→ これは投資家マインドにはプラス。

もし、投資が過剰になり、利益を圧迫するようですと、投資家マインドとして、投資判断が中立になり、株価への影響も限定的になります。

しかし、今回は当初予想した利益を確保するような投資を行う姿勢なので、少なくとも今期の利益は昨年比プラスはほぼ間違いなく、通期予想通り確保するのも達成できそうです。

つまり、「最低でも、通期の予想利益は確保できるであろう」ことが、この第一四半期の段階で分かったわけです。これは重要。

次のポイントは、営業力の強化。これが将来への飛躍を強化する最大のポイントです。
例えば、ネットプリカシステムを例にとると、このシステムを1社で使おうが、10社で使おうが、ウェルネット側の労力は変わりありません。したがって、「あるの仕組み」を作ったら、より多くの会社に使ってもらったほうが、良いわけです。

今は、ネットプリカはサンクス・サークルKだけですが、今後、他のコンビニも導入します。これは、コンビニ業界の特性を考えれば、ほぼ間違いないでしょう。コンビニ業界は、1社があるサービスを導入すれば、他社は追随せざるを得ないからです。カラーコピー機、ゆうパック導入を例に見ても、この動きは明らかです。

さらに、営業力を強化することによって、短期で顧客の囲い込みを行う作戦だと思います。システムの導入というのは、一度ある会社に決定すると、なかなか途中から変更するのは容易ではありません。一度、商談を決めちゃえば、あとは、安定した収入を得られます。
システムトラブルを起こして、信用を失墜させない限り、売上は上がることはあっても、下がることはありません。
したがって、現在、営業力の強化を行うことは経営判断として適切であり、今後も、売上高の上方修正は十二分に考えられます。

以上をまとめると06年度の1株益は、投資によって通期予想通りになりますが、これは一時的な要因です。したがって、売上高営業利益率は約18%、売上高経常利益率は19%、売上高純利益率は11%として計算すると、07年度は、大幅増益が見込めると思います。

さて、ここからが本題の株価への影響についてですが、今回は一番大事な1株利益は変わりません。したがって、今回の売上高が当初の予想数字の約3倍(増加率で200%)という数字は、1株利益ベースで見ると、中立要因となります。

基本的に、1株利益に変化がなければ、株価も変わりません。ただ、株式市場の特性として、将来を見据えての展望を織り込む動きが出てくれば、話は変わってきます。

そういえば、ゴールドマンサックスのレポートが、あのタイミングで出たのも、なんか怪しい(笑)
いずれにせよ、この答え(投資家の判断)は、月曜日以降に分かると思います。

以上のようなバックボーンがあることを認識できた人は、この銘柄で株式投資の醍醐味を味わってください。では・・・



ウェルネット

単独:通期 単位:百万円
年度 売上 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円)
2004 1542 214 226 139 57177
2005 1746 309 296 185 5520
2006
四季報予想
2280 420 430 250 7323
各利益率 18% 19% 11%
四半期決算(単独)
売上 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円)
05年中間予想 2000 182 108
05年通期予想 6000 400 238 6971
第1四半期 468 101 106 62 1837
×4倍通期換算 1872 404 424 248 7348
通期予想比 31% 106% 104% 105%
売上60億に対しての利益率が同じなら・・ 6000 1105 1132 658 19271
現在はPER68倍。もし1株益19271円で68倍まで買われるとしたら妥当株価は131万円。

※ あくまでも今後、今まで通りの利益率で利益が確保できた場合の試算であり、今後、利益部分の業績修正がどうなるか?で上記の試算結果は変わります。




11月14日 朝のコメント

みなさま、おはようございます。

では、今日はウェルの行方を見守るとしましょう。

◇今日の株価材料(新聞など・12―14日)米株、3カ月半ぶりの高値
▽11日の米国株、3日続伸 ダウ、ナスダックともに約3カ月半ぶりの高値
▽ホンダや三菱自など、欧州に「低燃費」攻勢(日経、以下14日)
▽米国産牛肉「解禁後使う」 外食・小売業の6割――日経調べ(日経)
▽セイコー、LED使った小型プロジェクターを開発(日経)
▽東証1部上場企業の外国人持ち株比率「3割超」が100社突破(日経、以下13日)
▽三菱UFJ、3000億―5000億円資本調達へ――来年上期の公的資金完済にらむ(日経)
▽日立、一度に100個のICタグを読み取り可能なシステムを開発(日経)
▽東電・関電など、オール電化へ改築促進――ガス会社と顧客争奪熱く(日経)
▽中越パ、人員15%超削減など――三菱紙との合併破談で新合理化策(日経)
▽三菱自、ダイムラーとの資本提携を解消――ダイムラーが保有株をゴールドマンに売却(各紙、以下12日)
▽日銀総裁、量的緩和解除に強い意欲――物価上昇安定なら「間違いなく」(日経)
▽朝日放が増資――買収防衛策効果も
▽グリコ、米スティールが12.4%の株式を保有――筆頭株主の公算(各紙)
▽10月のビール系飲料の出荷量は2.5%増――「第3のビール」は3.2倍(各紙)
▽インキ、TFT型液晶材料生産を来年初めに開始(日経)
▽三井物、半導体事業を再編――中間持ち株会社活用しM&A加速(日経)
▽日産自、車種移管で増産対応(日経)
▽東レ・デュポン、高機能フィルムを2007年夏から増産(日経)
▽味の素、2006年3月期の連結営業益は14%減に(日経)
▽大林組、9月中間期の連結経常益は23%減(日経)
▽合繊大手6社、9月中間期は全社が連結営業増益(各紙)
▽大日印・凸版、9月中間期は連結経常減益――通期は経常最高益に(日経)
▽ビール3社、1―9月期は各社とも連結営業減益(日経)
▽ハウス、2006年3月期の連結営業益は15%増に(日経)
▽ワコールHD、2006年3月期の連結営業益は92%減に――2度目の下方修正(日経)
▽ブラザー、9月中間連結経常益は23%増
▽セイノーHD、9月中間期の連結最終損益は168億円(日経)
▽LME銅・亜鉛が高値――国内の建値も引き上げ(日経)
▽テレビ用液晶パネル、大口価格底堅く――年末商戦向け調達急増(日経)




11月14日  夕方のコメント

みなさま、こんにちは。
ウェルネットの動きですが、8.5%の上昇、出来高は2000株超え、高値は598000円までありました。別に今日、S高する必要は全くないので、上出来の内容だと思います。

引け際の利食いは、ヤレヤレ売り&利食いが混じっていましたが、何もあんなに焦らずに売らずとも良いのではという売りでした。この銘柄は既に上の慣性が働いているので、放置しておけば、60万円くらいは自ずと超えてくるでしょう。

もちろん株価の値動きなので、多少の上下はあると思いますが、業績という一番重要なバックボーンがあり、根拠があってこの会社を買えるわけですから、下値不安はほぼなくなったと言えるでしょう。
あとは出来高が減っても、徐々に下値を切り上げる展開になれば、問題なし。

既に日足チャートではなく、週足チャートで見たほうが良い段階に入ったと思います。

株式投資で大きな財を成すには、「時間」という要素も大事です。
デイトレのように、小さい利益の積み重ねで大きな利益を得れることもありますが、そのためには勝ち続けなければならず、かなり高度な売買テクニックが必要になります。

多くの人は、デイトレで薄利しか上げられないはずです。

薄利ではなく、大きな利益を得るためには、株価の上昇を辛抱強く待つという忍耐力も必要でしょう。私の場合、短期で利食いすると決めている場合は、短期勝負しますが、中長期保有銘柄は、半年でも1年でも2年でも持ち続けます。大きな利益を得てきた銘柄は、半年以上寝かしておいた銘柄が多いです。

もちろん、その間も、情報収集は欠かせません。単に寝かせておいて、その銘柄について、全く無関心では、悪いニュースが発生した時に逃げ遅れます。したがって、毎日の勉強は、株式投資をする者にとっては、欠かせません!

ウェルネットについては、かなり苦労した銘柄なので、こんなところで終わらせたくはないと個人的には思っています。もともと、あの急落前までの下値の目処は50〜52万円と考えていたので、50万円台ならば、まだまだ上がある水準だと思います。

だから、今日、寄り付きで買えずに、場を見ながら、544000円以上で買った方も、そんなに心配しないで良いと思います。


最近、このネタばかりですが、1つの銘柄に注目するのも、ケーススタディになって、良いと思います。
では、また明日。


11月15日 朝のコメント

みなさま、おはようございます。
本日もNY市場は堅調でした。
日本の量的緩和は先送り!?ということは、ドル高円安の基調継続しそうですね(>_<)
ウェルネットは、出来高は減りそうですが、株価は安定して推移しそうな感じです。



今日の株価材料(新聞など・15日)首相、量的緩和解除「まだ早い」
▽米国株、小幅もみ合い――小売り決算下支えでダウは4日続伸
▽首相、日銀の量的緩和解除「まだ早い」(各紙)
▽ネット証券の口座数が急拡大――未経験者の開設急増(日経)
▽三井住友FG、9月中間期の連結純利益7倍に――個人向け商品好調で上方修正(各紙)
▽SBI、傘下の証券を完全子会社に(日経)
▽商工中金、2008年度民営化へ――諮問会議で確認(各紙)
▽三洋電、2000億円超増資へ(朝日など)
▽日産自、ロシア生産検討――「2007年度までに道筋」(日経)
▽ダイエー、管理職賞与3割減に――役員報酬は4―5割返上(各紙)
▽松坂屋、村上ファンドが第4位株主に――3.21%保有(日経)
▽トヨタ、富士重の削減人員「受け入れも」(日経)
▽NECなど携帯電話機メーカー、海外で苦戦――今年度出荷台数計画を下方修正(日経)
▽伊藤忠など、石ノ森作品を米国で実写映画化 50億―60億円かけ制作、2008年にも北米で公開(日経)
▽ゼリア新薬、ドリンク剤6割増産――45億円投じ新工場(日経)
▽日立、高性能ICタグを国連から3万枚受注(日経)
▽クレハと東レ、ハイブリッド車向け需要急増で高耐熱性樹脂を増産(日経)
▽NTTデータ、米システム構築会社買収――北米で企業受注拡大(日経)
▽ニチアス、石綿被害補償などで「数億円」計上――9月中間期、具体額は通期に(日経)
▽東北パイオニ、携帯電話用小型スピーカー増産(日経)
▽栗本鉄、橋梁事業の営業2割削減――談合事件の指名停止処分響く(日経)
▽日立造、年内にも橋梁事業再編策 コスト削減など検討(日経)
▽住友商、油田用通信設備をサウジから受注 約40億円で(日経)
▽造船・重機6社の9月中間期経常益、三菱重など3社が損益改善(日経)
▽住宅大手8社の営業利益、4社が減少――2005年度中間、販売戸数伸び悩む(日経)
▽ニコン、デジカメ販売好調で9月中間期純利益20%増(日経)
▽モスフード、今期最終黒字幅を下方修正――特損発生、既存店売上高の減少も響く(日経)
▽幻冬舎、9月中間期の純利益29%増――ヒット作品増加(日経)
▽セ硝子、9月中間期の営業益過去最高――医薬品関連が好調(日経)
▽マルハ本社、9月中間期経常益11%増 為替差益が寄与(日経)
▽DRAM大口価格が続落――主力品が最安値更新(日経)



11月15日 夜のコメント

株式市場は、いろんな人が売買することによって、成り立っています。

例えば、小学校や中学校で40人1クラスの中に、勉強のできる子もいれば、体育の得意な子もいるように、市場にもいろんな性格や考え方の人が参加しています。

どんな切り口にせよ、その比率は「2:6:2」という比率ではないでしょうか?

例えば、1クラス40人の場合、勉強比較的できる子は2/10、つまり8人。
普通の子は24人、あまり勉強のできない子は8人。だいたいこんな感じですよね?

「8:2」の法則というものがあります。
先ほど学校の例で言うと、「勉強ができる子」と「それ以外の子」で分けると、「勉強ができる子」2、「それ以外の子」8 という比率になるという経験則があります。

面白いのが、会社組織でもこの法則が当てはまります。

会社では、通常の場合、人事部が「これの人は良い!」と思って社員を採用するわけです。
ということは、会社にいる人は、みんな「良い人」であるはずです。
しかし、100人、200人の組織になると「できる人」「できない人」が出てきます。大きな組織では、必然的にこうなるのが人間組織の宿命なんでしょう。

ウェルネット株保有者も、短期で保有する人もいれば、長期で保有しようと思う人、一端、利食いして買い戻す人、次の銘柄に移る人・・・、さまざまです。
だから、私個人としては、ここではまだ売る段階ではないと思っていますが、いろんな考えの下、株価は決定されるので、こればっかりは市場にゆだねるしかありません。

この2日間の動きですが、昨日はサプライズによる瞬間買い殺到&利食いとヤレヤレ売り、今日は昨日売り遅れた人の買い、という動きですね。出来高が減り、下げましたが、いわゆる通常の想定内の値動きです。

ウェルネットホルダーについて、上記の法則で言うと、2割は短期の人、6割は利食いと保有を決めかねている人、2割は長期保有の人、こんな感じではないでしょうか。

2割の短期組は、既に売り終わっています。
残りの6割の人のうち、高値598000円からの下落を見て、天井つけたと思い、焦り売りしている人が1/3、決めかねている人は1/3、基本ホールドだが気が変わったら売るかも知れない人1/3という感じですかね??

現時点では、この「6割」の方が売りがパラパラ出ている状態です。

今後の展開ですが、一端の利食いが終れば、徐々に下値を切り上げる展開になると思います。何度も書きますが、この銘柄の場合は、ダイナシティやTBSが上げたときと違い、大手ファンドや仕手筋が入って上げているわけではなく、「業績」を根拠に上昇しています。
したがって、買戻し、新規買いが必然的に入るというのが、通常の考え方でしょう。

昨日は、先週末の終値501000円から一気に531000に跳ねて、518000円が安値で544000円で終わりました。ということは、最悪の下値を考えても501000円、私の読みでは52万円が下値サポートラインになると思います。これ以下に下がることは、通常では考えにくいと思います。

加えて、近々、別のプレスリリースも出ると思われます。
したがって、今回の上昇で終わりではなく、「これからの銘柄」であることを多くの人に再認識して欲しいものです。

いちたか高橋のウェルネット株売却について。
本日、プレスリリースありました。
1億5千500万円分の株式を売却することを決議しました。
株数に換算すると、1株53万円として、300株弱となります。売却先は書いてありませんが、既に具体的に利益を算出しているので、日本トラスティ信託、住友商事、日本生命、みずほ銀行といった法人に売却すると思います。
というわけで、明日、市場でいきなり300株売るなんてことはないです→もしやったらバーゲンセール!(笑) ※すでに開示しているので、市場での売却はありえないです。

売却できるということは買い手がいたということであり、買い手は、ウェルネットの将来の大幅増益(株価上昇)を見込んで買い付けたと思います。たぶん、オファーがあったんでしょうね。
案外、目聡い外資の可能性、モルガンスタンレーかもしれませんね。ちなみにモルガンは既に589株のウェル株を保有。かりにライブドアや村上ファンドだったら短期で面白い展開になりそうです(笑)
この売却でも、いちたかは、ウェル株の50%以上を保有を維持しています。

ウェルネット株自体には、中立のニュースだと思いますが、あとは投資家マインドの問題でしょうね。まあ、基本的に何の心配もありません。

あまりウェル君の話ばかり